★これはすべて賛成ではありませんが・・・すべて反対でもありません。
深田萌絵女史の思い切った話、
左右の論壇は一斉に同じことを言い始めることがある。叩くのも一斉に叩く。
（個人の意見でなく・・・）
自民党党内の派閥争いでも、ネットの影響力をつかったりして特定の情報だけを流していることもある。
どうも神社本体に「トーイツ」が入り込んでいてホシュ団体にも入り込んでいる。それは「トーイツ」をバックにする「勝共連合」で、文鮮明、蒋介石、岸、笹川など。
日米安保条約の時に学生運動のデモ潰しにかかったのが「勝共連合」で、チンピラを使った。
「勝共連合」のそうした人たちが議員の秘書となり、彼らが党をコントロールしている。
青幇（チンパン）なども絡んでいる・・・中華民国の秘密結社。元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるにつれ一部が辛亥革命前の清の暗黒面を代表する存在になった。その一部は、上海を支配しアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし、一時は中国全土の取引を支配した。大東亜共栄圏を推進していたのが蒋介石など、日本が中心となって大東亜共栄圏で、この時は日本が中心だったが、今はそうではない。
コロナでマスクが品切れだったころ、買い占めていたのがＩＴＴ．武見太郎氏の息子が厚労大臣、麻生氏の娘がレオリア水利権、九州の水が汚染されていて「水道水を飲んではダメですよ」といって水利権をするのがこれらの人たち、浙江財閥の関係の人たちが「お注射・エボラ」など、食料も配給制に？というのが裏金議員のチームの中にいるので「裏金比例復活」はダメだと思う。おカネで愛国者のようにしている。
勝共連合の教義の中にはＷＩＫＩにも書いてある。
裏金議員の比例復活は反対、という声をあげることだ。（以上、深田氏の話を走り書き、ただしすべてが賛成ではないと思うことについては走り書きはしていません。）
ブログ主・・・今、あちこちで高市氏を担ぎ上げたり、批判は許さないという雰囲気がある。私は石破氏は嫌いだが高市氏は女性としても嫌だ。（理由は今まで書いてきた）
ところで総裁選の直後、自民党の中で、野党相手どころでない批判の連発をやっていて、特に動画やＸ（元ツイッター）で花火のように、しかも攻撃的な言葉で吠えている。
多くの国民はこれを何と思うであろうか。私はもううんざりである。
石破首相も危ないことを言っているし、麻生・高市氏などを過剰に持ち上げる人たちにも冷静であってほしいと思う。
ある元議員がこのように書いていた。
一部だけ転載・・・
しかし、殺される側の悲惨さに目を覆う。それについては書かれていない。また日本と中東は敵対関係にはない。日本が目指すのは「調停国」であり、酷い戦争の片棒を担いではならないことだ。集団で同じことを言う事態も警戒しなければならない。
音楽上でもバイロイトのおかしな演出は目をそむけたくなる。（これはまた別の機会に・・・少しは書いてきたが）これを批判しにくい雰囲気がある。
今、国民が望むのは国内の経済を安定させ、平和に暮らせることだ。
ウクライナの戦争を見ても、いったん始めると何年も戦争は続く。ウクライナはシェルターがあるし、イスラエルはもっとあちこちに逃げ込めるシェルターがある。
しかし日本にはない。戦争をさせないことでようやく生き延びることができるのだ。
また石破新首相はこのような発言が過去に（現在も）あった。(WIKI)・・・要注意だ。
- 市民社会と軍隊が、かけ離れた存在とならないよう、市民が軍隊という組織を実感して理解するという意味で、徴兵制度の利点を認める発言をしている[75][76]。日本での徴兵制の導入については、2002年の憲法審査会で委員として、徴兵制は日本国憲法第13条でいう「意に反した奴隷的な苦役[注釈 5]」ではなく、違憲という議論には賛同しかねるという見解を示している[77]一方で、2015年の国務大臣としての国会答弁では、第13条の「幸福追求権」や、第18条の「意に反する苦役」の趣旨からみて違憲であるという政府見解を支持するという見解を示している[78]。
- 核共有について「非核三原則に触れるものではない」として議論に前向きな姿勢を示した[79]。
そして次の二つは先日明らかにしたものだ。しかし今回の国会演説では見送った。 - アジア版NATOの創設を提唱している[80]。
アメリカに自衛隊基地を造ることは極めて有効だと主張している[81]。
このお菓子、本当に売れるのか？？？ 石破総裁就任記念の菓子登場 国会で販売、売れ行き好調（共同通信）｜熊本日日新聞社 (kumanichi.com)
私が思うに「選挙の票」の為に何でもありではないか、政治家の能力は極めて利己的で低い。そして政権与党が当然のように平気でとぼけた態度をとるのは擁護できない。
賢明な国民は支持・不支持にかかわらず、きちっと判断すべき基本的なことだ。
何々もやっている、では済まされない。これをよく目にするが子供のわがまま以下だ。
基本がくずれると、次々と「手前勝手な暴挙・ファッショ」を許すことになる。
国が滅びると選挙どころじゃない！！
また石破新首相はこのような発言が過去に（現在も）あった。(WIKI)・・・要注意だ。
- 市民社会と軍隊が、かけ離れた存在とならないよう、市民が軍隊という組織を実感して理解するという意味で、徴兵制度の利点を認める発言をしている[75][76]。日本での徴兵制の導入については、2002年の憲法審査会で委員として、徴兵制は日本国憲法第13条でいう「意に反した奴隷的な苦役[注釈 5]」ではなく、違憲という議論には賛同しかねるという見解を示している[77]一方で、2015年の国務大臣としての国会答弁では、第13条の「幸福追求権」や、第18条の「意に反する苦役」の趣旨からみて違憲であるという政府見解を支持するという見解を示している[78]。
- 核共有について「非核三原則に触れるものではない」として議論に前向きな姿勢を示した[79]。
そして次の二つは先日明らかにしたものだ。しかし今回の国会演説では見送った。 - アジア版NATOの創設を提唱している[80]。
- アメリカに自衛隊基地を造ることは極めて有効だと主張している[81]。
私が思うに「選挙の票」の為に何でもありではないか、政治家の能力は極めて利己的で低い。そして政権与党が当然のように平気でとぼけた態度をとるのは擁護できない。
賢明な国民は支持・不支持にかかわらず、きちっと判断すべき基本的なことだ。
何々もやっている、では済まされない。これをよく目にするが子供のわがまま以下だ。
基本がくずれると、次々と「手前勝手な暴挙・ファッショ」を許すことになる。
国が滅びると選挙どころじゃない！！
ブログのティールーム
本日は天才ピアニスト、エウゲニ・キーシンのラフマニノフをお聴きください。
こんなに力強く、そして美しいピアニッシモのダイナミックレンジは彼の素晴らしい特質です。そしてこの演奏はスタジオ録音でなく実況です。
Evgeny Kissin - Rachmaninoff: Prelude in G Minor, Op. 23, No. 5 (2017) 
ウクライナ×ロシア イラン×イスラエル
