★ なかなか面白いのでUPしました。
高山正之 「よそ者の節度」
★ ところでチャンネル桜のコメント欄にこんな文がありました。ご紹介まで。
安倍総理にNOと言うよりも、安倍政権のしているおかしな米国ウォール害寄りの経済政策にNOと言っている人が多いと思うんですが...
米国のやっているおかしなグローバリズムに対して、反対の狼煙を既存の左右の枠を超えた処で、桜で反対活動をして頂けないでしょうか？
シナ共産党やら中東の独裁者やテロ組織を育てているのが、これら欧米のグローバリストなのではなかったでしょうか？
政治である以上、安倍政権が直接米国の支配層であるこれらグローバリストに抗議できよう筈もなく、世論のせいにして踏み出せる様に、草莽がある程度動ける素地を創って戴きたいと思います。
他のTVでは、保守系番組であっても、盛んに出演している安倍総理が、戦後体制（=米国）を直球で問いかける桜に、敢えて出演していない背景にも、ある種の計算と言うか、国民の覚醒を待つと言うな意味があるんじゃないでしょうか？
（安倍さんが出演している番組も、保守系とは言え、既存の戦後体制の枠内の番組ですよね）
このグローバリズムと言う魔物を直接政権が批判できない以上は、国民（草莽？）側がサポートしていかないといけないかと思いますが..
正直、ここまで日本経済を壊して国民を貧困に貶めてきた米国の言いなりの自民党やら官僚は信頼できませんよね（外資系金融屋に事業仕分け人をさせる民主党も同じ穴の貉）。
郵政を米国に売り渡してきた連中や、構造改革的な事を盛んに言っていた連中が、居未だに保守系知識人と自称する人達におりますが、こうした米国のエージェントが日本の政治を誘導する限り、国民の不幸はいつまでも続きますよね。（以上）
高山氏の動画を拝見し、心から賛同いたしました。
亡国の政党が何をしたか、在日の横暴がいかなるものであったか、最近やっと具体的に語られるようになりました。
自民党の中にも、在日と心を通わせる「獅子身中の虫・駆除すべき害虫」が、沢山います。
こうした中で安倍総理がどこまでやれるのか、あなたの言われる如く、外野の私たちが、総理に代わって声を上げることが大切なのだと思います。
中川秀直元議員も、唾棄すべき「獅子身中の虫」でした。しかもつい最近まで、総理の近くで活動しておりました。許せない売国政治家の一人です。
以前見た「変見自在」の中に、アフガニスタンには「ペトウシュン人」と言う残虐で狡猾極まり無い人種がいるので、外国はアフガン侵略をするのは無理だという話の中で、１８世紀頃の英国の「貴族一家も含んだ侵略軍」が退却時に少しづつ殆どが殺され、一人だけが逃げ帰って来てその事実が世界に知れた話は実に面白かったですね。
後半の話は仰っている通りそうなんですが、今現在は自衛隊も一応は有るという現実は全く忘れ、当時の現実で考えると無理も無い話だと思いました。
あの精鋭極まる「帝国陸軍」を持って居た日本は、昭和２２年５月３日から憲法の為に未来永劫「軍隊」は持て無い国に成りました。相手側は南北違う政治体制の為、戦争に備え「無理やり強兵」をやっていますので、当時の在日は軍隊の無い国の日本政府・地方公務員達に対し全く怖さも抑止力もし返しされる恐怖も感じる必要が有りませんでした。
よって、民団等からは「言うこと聞かんと半島に頼んで兵隊を連れてくるぞ！」とか言いたい放題の恫喝で我が国政府・地方公共団体等を脅し続けた筈で有り、我が国としても相手の要望を聞かざるを得なかったのが現実だったのでは無いでしょうか。
今現在も我が国にはその時脅されたトラウマが残っており、脅した鮮人達は暴力団を組み、解散後は「民団」「総連」の職員、山口組等他の暴力団に入って行った。今もそいつ等の子供達は親の口利きで暴力団に入っている。
これ等の今の現状をそれこそリベラルが好きな左翼の「話し合い」で決着を付けて欲しいものです。「生活保護費」は、一時日本側が立て替えるので、予算を採って返して欲しいと「外交努力」を続けて貰いたいです。
ＪＲで放火犯が目撃されています、
コイツは数カ所で放火を犯した模様。
防犯カメラを丹念に調査したら検挙につながるのではと期待。
膨大な請求書をプレゼントしなくては後を絶たないでしょう。
一罰百戒です。
ＪＲにＺが多いとも言うし。
通名廃止で本名を出して欲しいです。
作家や芸能人だって犯罪犯したら本名出すのに不公平だ。
維新も分裂気味、暴力団山口組も何故か派閥抗争を。
仁義なき戦いの始まりかな。
帰化人も犯罪者は帰化を取り消して強制帰国させたいです。
そうしたら悪質な犯罪数はぐっと減りますよ。
西田さん、先日１８歳の選挙権について高校生のパネル討論会に出席されてました（ＮＨＫニュース）
孫を見るような顔でニコニコしてました。
ヤッパリ優しい人なんだなー。
高山さんのコラムは勉強になりますが、欧米人植民地の圧政振りやあまりの人命軽視に胸糞が悪くなる事があってｗｗ
チベットやウィグルでの拷問記事はホラー映画より気分が悪くなった。
アメリカは原爆投下の大犯罪者なのに韓国の日本侮蔑に歩調を合わせるのはあまりにもエゴイスティック。
植民地化で補償金出した国が何処に？
台湾は要求したのかな？
台湾こそ植民地なのにあんなに親日国なのが申し訳ないと言うか。
高山氏の記事は、いいセンスしていると思います。
歴史書としてはどうかと思うのですが、週刊誌的読み物としてなら、香りある軽妙なスパイスが効いた食後のデザートみたいな感じでなかなか忘れることはない、という点で面白いものだと思っております。
一頃は、当然とばかり肩書きに入れていたが、最近は、どうなのか？
議員生活が、出来なることを恐れて脱連盟の人間もいるのではないか。
日韓議員連盟の自民党議員には、投票しない。
おはようございます。
この動画使わせてください。
生活保護費のスタートが神戸市長田区から始まった、それも区役所を襲撃して国を脅して獲ったという話は衝撃的です。ぜひ広めたいと思います。
高山氏の本はほとんど読んでいますが、まだまだ知らないことが多いです。
ところで２日連続で大阪・四国と三宅先生の講演会を聴きに行き、四国は日帰りを強行しましたので、もうクタクタで
何もお返事できず、申し訳ありませんでした。
仰るように日本国内に跋扈する敵はエスカレートしているようです。
周辺諸国が見ているようで気になります。
高山さんの動画はまた取り上げるつもりです。
戦後まもなくの朝鮮進駐軍の蛮行は絶対に許されるものではありません。これもなんとなく隠されてきたようで、
なんと残虐でずるいやりかたか、と怒りがこみあげます。
哀れなのは日本国民です。
どこまでもしつこく謝罪を求められ、逆にあの人たちが
してきた犯罪には頬かむりです。
嫌韓といいますが、我慢も限度を超えたと思います。
日本の政治家もそんな勢力と結びついているのが
怖ろしいことです。
しかし「通名」は堂々とまかり通り、マスコミまで日本人のように扱ってきました。
外国人も本名で通すでしょう？
同じようにしていくべきですね。
昨日、四国から日帰りでしたが、新幹線で岡山まで行き、そこから一時間一本の「しおかぜ」特急に乗るのですが、列車テロが頭に浮かび少しビビりました。
四国の海の景色の美しさでその不安もどこかへ飛びましたが。
西田昌司さん、白髪ですが高校生の孫なんて持つ年齢ではないまだ５０代です。
だって仮に２０歳で子供を持ち、その子が２０歳で子を持ち、という場合でもまだ孫は１０歳ですもの。
西田さんの結婚はそんなに早い年齢ではないし。
面白いフィガロさん♪
高山さんの記事、そんな怖いのはパスします。
お教えくださってありがとうございます。
原爆のことですが新書で発売されたばかりの竹田恒泰氏の「アメリカの戦争責任」は読みごたえがありました。あのテレビに出てくる竹田氏、謎です。
こんなに賢いのになぜああなの？って。
三国志や史記、漢詩の大ファンで、歴史探訪を勝手にめざし、他の観光客とは別行動で見るところがちがうので、
通訳の人にあれこれ伺いました。
三国志や史記、清王朝のこと、近代のことも少し質問しましたが意外な答えが返ってきました。
「毛沢東より台湾に逃れた蒋介石が今は尊敬されています」と言うのです。もちろん台湾では違うのは知っていますが・・・。その通訳は女性で私と歴史談義で気が合ったのでしょうか。私もカタコトの中国語で笑わせましたし。宋の末期の岳飛の話や、今も好かれている
包拯の物語、また蒋介石の西安軟禁事件、などなど。
また北京のホテルのピアノで三国志のテーマ曲を
（中央電視台のドラマ）ピアノで弾いたら、それを専属のピアニストが弾けないのには驚きました。
テレビはそれほど見ていないのでしょう。
いろんな歴史を知らない人が多い、でも近代の政治の話をすると用心されます。
ですから私は周・前漢後漢から清朝まででしたが。
西安の蒋介石事件については「毛沢東」否定に驚きましたがそれ以上は深入りしませんでした。
私がいわゆる世間でいうところの「歴女ブーム」のひとりであることなどで、「変な人」って思われただけかも知れませんが、通訳は一流大学を出た人ばかりで、
工作員も兼ねているとききます。
イタリア人旅行者の集団で話しているイタリア語ガイドの話も横から聴いてしまいました。
面白かった・・・彼らは「ヴェネツイアはもっと美しいし
偉大だ！」と言っていて爆笑していた私です。
だって彼らがけなしていたのは中国で風光明媚な
水の都、周荘だったのですから。