2015/11/21 に公開
◆南シナ海波高し!アジア大転換の時
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)
許世楷(元台北駐日経済文化代表処代表・津田塾大学名誉教授)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
野口東秀(拓殖大学客員教授・新外交フォーラム代表)
福島香織(ジャーナリスト)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
1/3【討論!】南シナ海波高し!アジア大転換の時[桜H27/11/21]
2/3【討論!】南シナ海波高し!アジア大転換の時[桜H27/11/21]
3/3【討論!】南シナ海波高し!アジア大転換の時[桜H27/11/21]
★ 長いので時間を区切ってでもご覧ください。
今、途中ですが、先生方のお話、なるほどと思いながら聴いています。
ところで最近の番組、品位に欠けていませんか。
「右や左の旦那様」、人をくったようなタイトルですね。
そして「夜桜亭」「夜桜亭アフター」・・・。これが「女性が輝く」?
安倍夫人の「居酒屋」もうんざりですが。(話がそれました)
「スナック風」、ここで何を語るの? お酒を飲んでいつもの「常連客」?
なんとなく薄暗くてさみしい。
そして「夜桜亭」など番組のはじめの挨拶が「はじまりました」「はじまりましたね~」って、
二人の女性キャスターが顔を見合わせるいつものパターン、「慣れあい」のようです。
「はじまりましたね~」って挨拶なのですか?
せめて「皆様、こんにちは」と言えない? 親しみを込めているのでしょうか?
また「討論」司会のМ氏について批判のコメントに、М氏が「嫌なら見ないでください」って。
まるでどこかの放送局のセリフでは? 他に言い方もあるでしょうに。(私はМ氏が司会兼パネリストでいいのですが)
変なコメントもあるでしょうけれど、それをとりあげた限りは「他の人まであきれさせる」ような答弁は避けるべきです。
チャンネル桜は「寄付でなりたってる」だけではないことは十分に理解しますが・・・。
「討論」はよほどのことがない限り、UPしています。
「討論」はチャンネル桜の「花」と思いますので。
以上、私の個人的な意見です。
実は本日、大阪でチャンネル桜レギュラーの三輪和雄氏と評論家の村田春樹氏の「時局講演会」があったのですが、
2年続けて出席していましたが、今回は多忙の為、参加せずでした。
ちょっと疲れた・・・。
★ 疲労回復にドビュッシー作曲「アラベスク」を。
ドビュッシー作曲「アラベスク」 ピアノはイタリアの名ピアニスト、チッコリーニ。
Debussy - Arabesque No. 1 (Ciccolini)
何を言ったっけ位です。
国内の政治を正常にすることが先決に思います。
安倍氏の評判が2分している。
国民の間でも与党内でも。
安倍氏の動きと半島に対する態度に矛盾は、見られないが、安倍氏が日本崩壊を企てているのは、移民で有り特区で有り、何ですが。
安倍氏の考えがえでそうなっているのだろうか?
アメリカのジャパンハンドラーの意向が組み込まれているからではないのか?
今一そのあたりが、判断しかねるところである。
勿論移民や特区は、反対で有る。
何か別の力が働いている様に思う。
その辺り他の人は安倍氏だけの考えと思っているのだろうか?
国ごとに綱渡りをしているような政治体制で、何が正道なのか見極めがつかない部分が表れている。
そしてホシュを名乗りながらパチンコガールなど怪しい人物もキャスターにしている。それに対して居直っている。
М氏は独裁的、せっかく数少ないホシュ報道局なのに。
言うことが保守分裂につながり、安倍さんのプロパガンダをしているようですが、安倍さんはこのチャンネル桜にも出演しない。
それよりも内容が・・・。