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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【討論!】中東・アジア・欧州から見える米国の本音

2015年04月04日 | 桜「討論」・西部ゼミナール

2015/04/04 に公開
◆中東・アジア・欧州から見える米国の本音
パネリスト:
 加瀬英明(外交評論家)
 関岡英之(ノンフィクション作家)
 高山正之(ジャーナリスト)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 美根慶樹(元日朝国交正常化交渉日本政府代表・平和外交研究所代表)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


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時期に来ている。 (katachi)
2015-04-05 04:11:43
戦後GHQの影響と洗脳をここに来て全面的に受け入れることの出来ない日本人が、今猶居ることが確認できました。
白人正義の歴史観を受け入れることは、到底出来ない訳で、それを予期してかアメリカは味方の側にも反日の側にも両方の立場で試しながら日本に揺さぶりを掛けている。
討論の話にもありましたが、個人主義か集団主義かは、非常に大きな民族性の資質を問われます。
個人主義は味方をも犠牲にしてまでも集団的味方を作る方便を使います。
本来が民族的集団主義になる人間は、罠に掛かって戦わざる得ない環境に追い込まれる。
日本・ロシアは、正にそのような国です。
非情に分かり易い戦前からの地球環境です。
今はネットが有るからその内実が読めますが、マスコミ・メディアだけの時代であれば、完全に判断材料を奪われ、いとも簡単に誘導に載せられ思考力無き盲目の民になるところです。
今日の討論は、非常に目を開かせると共に情報の掴みを上手く説明していたと思います。
世界は、こう言う考えで動ているのかの一面を見させてもらいました。
解っては居ても騙されるところは出て来ますね。
特にイスラエル・アメリカ・支那は、役者が多い。
全く意外な演技をするから騙されないようにしないといけません。
味方を殺してまで信じ込ませる手腕は、日本人には無いでしょう。
日本とは、どう言う国なのか見つめる必要がある。
追伸
ユーチューブで硫黄島激戦の動画を見ました。
今ある滑走路の下に1万以上の亡骸が眠っている。
安倍首相は、そこに額ずいてお参りしている姿と、遺骨収集の為に滑走路の移設の考えを伝えていました。
それに現在駐屯している自衛隊の隊員全員が、旧日本軍の亡霊や水を求める冷蔵庫がガタガタする音を聞くそうです。
天皇陛下が、参拝されてからは、ピタッとそう言う現象は収まったそうです。
やはり天皇は、異能な存在ですね。
神道の長であることが証明されます。
我々は、神道の何かを本当の意味で知りません。
又教えられても居ません。
言霊と言うような不可解で幽玄な世界を陛下は、ご存じなのでしょう。否定は、しません。
やはり日本は、神国と言える国体なのかと思います。
口では上手く言えないが、何かが有ります。



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パソコンのカーソルが動かなくなって (Katachiさまへ)
2015-04-05 20:58:58
業者に電話してアドヴァイスいただいてなおりました。
やっと今見ています。
かなり恐ろしい話ですね。
もうルビコンを渡った、って・・・
アジアインフラ投資銀行はかなり危ない。
今までのアジア開発銀行はきちっとしてるだけに
チャイナの主導するAIIBはやがて大変なことになるのがわかります。
日本は入らないのがいいと思います。
宮崎正弘氏のメルマガは先日からずっとUPして読んでいましたが、ヨーロッパは別の目論見があるように
思います。

世界は非情ですね。
硫黄島はあまりにも悲惨で私は「直視」できない。
これからの課題も多い、美しい祖国を護ろうとされた
英霊の思いにこたえて、これからの日本をしっかりした
政治家にお願いしたい、日本を嫌いな政治家を
追い出したい。
マスゾエリコール、こんな中でできるのだろうか。
チャンネル桜も、またいいかげんな田母神さんにも
両方これではいけないと思います。

このごろ「右でも左でもない」という知識人が動きが
鈍い、というか動く気がない、嫌な気配がします。
「保守でインテリ」でも・・・。
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