★ 正しい教育は国の礎です。
『役人は平気で嘘をつく!①』三宅博 AJER2015.6.5(7)
★ 学校教育の偏向の実態を糺そうと教育現場に乗り込み、役人の言い逃れに対しその裏を取っていく。
そのために数多くの軋轢を覚悟での厳しい実践の積み重ねだった。
これからの若い日本人を育成するためにも、政治は教育問題を重視しなければならないということを三宅先生自身が実践されてきたこと。
・・・絵はBERAchannelさま。
この続きは「有料動画」でチャンネルAJIERに有料会員加入の方は見ることができますが、上記の動画に引き続き、教育の偏向を現場に何度も足を運び、最後には強烈な批判を炸裂させるところ、これが書けないのが残念だが、お知らせをしておきたいと思った。(リンクhttp://ajer.jp/video/show/f3f2386066c05d7725ad185a7cf6bc58有料会員の方は見ることができます)
でも少しだけご紹介を・・・
学校の報告を鵜呑みにする教育委員会、事故があってはじめてその真実を知り子供が犠牲になること、など。
(チャンネルAJIERに問い合わせると、あらすじは書いても可ということだったので)
反日病の教育現場の実態、それを変えていくにはどうすればいいのか。なぜこのようになってしまったのか。
「反日憲法」の実害が教育現場にも。
学校に行き視察を繰り返す中で、そのたびに言い逃れをする校長。教育委員会の狼狽ぶり、など。
卒業式に日の丸と韓国の国旗を並べる学校に対し、強く抗議するために解放同盟などと対峙するなかで、矢面に立つのを避けようとする学校や教育委員会・・・。それに身体をはって戦わないとならないこと。
政治家は票につながらないことは避けようとすることなど。
★ 選挙権が18歳に引き下げられ、学校教育が偏向している中で今こそ正しい教育を望みます。