121026【超人大陸121029】西田昌司の目覚めよ!日本人第98撃
私も西田さんの意見と同じです。
石原新党が橋下「維新」と組むというのは、どうしても納得できないのです。
西田さんは平沼さんと親しく考えも同じところが多いのです。
基本的な政策がまとまらなと、有権者も納得できません。
もうつまらないことで争っている時間はないのです。
石原さんは80歳になって何とかしなければと思っているのはよくわかります。
でもその前に有権者が納得して、「これで行こう」としないと、保守の潰し合いになってしまいます。
西田氏は「たち日」に「われわれとの連携を」と呼び掛けていらっしゃいます。
私も西田さんの意見と同じです。
石原新党が橋下「維新」と組むというのは、どうしても納得できないのです。
西田さんは平沼さんと親しく考えも同じところが多いのです。
基本的な政策がまとまらなと、有権者も納得できません。
もうつまらないことで争っている時間はないのです。
石原さんは80歳になって何とかしなければと思っているのはよくわかります。
でもその前に有権者が納得して、「これで行こう」としないと、保守の潰し合いになってしまいます。
西田氏は「たち日」に「われわれとの連携を」と呼び掛けていらっしゃいます。
平沼事務所に電話しました。
日本維新(橋下)とは、組むと報道されてますが どうなんですか?→まだ決定はしていない。
そういう発表もしていません。
たち日は解体しても今までの政策.理念などは引き継がれるんですか?→はい、引き継ぎます。
そのまま引き継ぐということは、たち日はぶれてないということですか?(三度聞き直しました)→そうです。
維新と政策が違い過ぎるのに、連携とか無理がありませんか?→そういう場合はかなり難しいです。難しいとは、連携は無しってこともあるんですか?→んー、そうですね。
↑
この言葉、信じていいいんでしょうか。
橋下と組んで欲しくありません。安倍さんと組んで欲しいです。保守の票は割りたくありません。と言っておきました。
聞いてはみたけれど、まだスッキリしない私。
たち日の受付は、以前他のことでガックリきていましたので、主に平沼事務所にきいています。
そのほうが平沼氏に伝わりやすいので。
「まだ決定はしていない、発表もしていません」よく言えたとさすがはIさん、このかたは秘書です。
平沼さんの意思を知っている人ですね。
それより、あの西村眞悟のあのメルマガは何でしょう。
今、「たち日」は一マイではないのです。
それを権威で黙らせようとでも?
西村氏は天才的な賢い人ですが、失脚してからはどうでしょう。
彼は重鎮ですが、勝手に先取りして「発表」しています。
それどころか先にそれを知っていたかもしくは、「推進」していたか・・・と勘繰ったりします。
今回、西田さんが動画で「連携」を呼び掛けていると思うのです。
三宅先生はカイドウなどと戦った方で、どうして「維新」のカイドウ・メンバーと「連携」などできましょうか。
西村氏はカイドウや総連と命をかけて戦っていないのであんなメルマガのような内容を先走るのです。
「西村批判」はタブー?だったら私は「たち日」をサヨナラするだけです。
かつての俊英はどこへやら・・・いまは「俊寛」ではありませんか。
それでも保守では「絶対」でしょうか?
賢いといわれた人があのメルマガでは!!
藤井聡先生は橋下との連携は認めないでしょう。
藤井先生は西田さんとも親交があります。
確か、今日、たち日は支部長会議と思うのですが、
保守が割れないようにすること、石原さんを全部認めるという愚をしないこと、有権者の声をきくこと、など
考えてほしいと思います。
橋下維新によりかかれば票は増えるなんてことはありません。
稲田さんは三宅先生とも親しく、話をしてほしいです。
ファーストレディーだった女性が、ですよ。
森永の令嬢で裕福だったこともあるのか、安倍さんも森永からのお金をあてにして結婚されたのか・・・。
そして、この記事・・・
安倍総理の時、中国へのODAを凍結していたのになぜ突然それを中止したのか・・・それはこのブログに書かれていたのを今、他のブログから知り、唖然としているところです。またアグネス・チャンとの交際も。
西村眞悟さんは安倍さんに厳しい批判をしていましたが、もしかしたら知っていたのかも・・・。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2524.html
これでは安倍さん、信頼できなくなります。
また国会をさぼってスキーに行ったことも、夫人のブログで写真入りで堂々と・・・ちょっと夫人はバカなのかもしれません。
週刊新潮だかに載ったので購入しました。
どこかのブログで、夫人を含め、数人で以前から計画されてたそうです。地元のお酒や地元の食材を使ったものを提供したいとの願いが強かったらしいです。
確か、事前に安倍さんにも聞いたらしいですが、真実は載せられず、酔っ払った状態の夫人の写真まで掲載されたと書いてありました。
お店に来る方は、後援会の方だとも書いてありましたよ。
安倍さんを叩けなくなると 夫人に矛先が行くのでしょうね。
スキーの件は知りませんでした。
失礼ですが、夫人はあまり表に出ず、おとなしくしていて欲しいです(-.-;)
すいません。
あ、居酒屋じゃなくて小料理屋じゃなかったですか?
明日 調べてみます。
居酒屋でした。うる覚えですいません。
<新谷ちづ子・ついつい・ひとこと>様より
http://plaza.rakuten.co.jp/komamenohagisiri/diary/201210240000/
「週刊新潮」10月25日号に、「寂しき『未来のファースト・レディー』
裏路地の居酒屋女将になった『安倍昭恵』の隙間風」と題した、
記事が載っているのだそうですね。
昭恵夫人が店の外で酔っている写真を掲載し、
「まるで、客に勧められるがままに呑み続けてしまった
地方スナックのホステスの図である。そこには、
次期ファースト・レディーたる自覚や威厳は微塵も感じられなかった」と批判しているのだとか。
悪意に満ち満ち。余計なお世話じゃありませんか。
そもそも、まだ野党総裁の妻であり、選挙で勝ってもいないのに、
「時期ファーストレディーたる自覚も威厳もない」などと、言われたかぁ、ないよねぇ。
例え、次期ファーストレディだとしても、
お酒も飲もうし、ホロ酔いもするでしょ。何が悪い
「実は2人は仮面夫婦なのではないかと危惧する関係者は少なくないのである」
とも書いてあるそうで、有名人夫人はタフじゃないと務まらない。
これに対し、安倍総裁と昭恵夫人が、
そろってfacebookで「反撃」を試みているそうです。
今や、みんながfacebookなんですねぇ。
安倍氏のそれによると、新潮からはあらかじめ質問状が届いており、「総理夫人候補という、国家にとって非常に重要なお方が飲食店を経営し、時にはお酒に酔い、路上で酔態を見せることもある状況は、安全面等でいささか不安な点もあるかと存じますが、
安倍様のご見解をお聞かせください」とまあ、失礼な質問でありますが、
安倍氏は、丁寧に「本人は当然、お店では飲食はしていません。ただ、土曜日に山口県関係者だけが集まり、お店スタートのお祝いの会でお酒を飲んだということです。
私と違い、家内はお酒を嗜み、時には酔うこともあるでしょう。
そこを含めて愛するべきものと思っています」と回答したのだそうです。
でも、実際に記事に使われたコメントは、
「私自身は、家内がお店を開けば、とにかく誹謗中傷が出るであろうということで慎重に考えた方がいいとも思いましたが、しかし家内が取り組もうとしている方向は間違っていないと思っています。
夫婦間の意見の違いについてのご指摘ですが、どうぞご心配なく」
というものだったそうで、即ち、実際に記事に使われたのは
「夫婦間の意見の違いについてのご指摘ですが、どうぞご心配なく」
ODA凍結 中止については知りませんでした。
アグネスチャンとのクリスマスパーティーの件・・・
ありましたよ(唖然)
消せばいいのに・・・。アホかと。
以前は、韓国好きで知られていたそうですが、
(韓流全部が好きではなく、俳優?の親日家だったそうです)が、現在は違うらしいです。
外交ででも、上手く立ち回れないのなら、出しゃばらず
インタビューとかにも答えないで欲しいもんです。
慰安婦の件の返答も、真意とは違う伝えられかたをしたと聞いたことがあります。
安倍総理のインタビューも、「「あなたのご主人は、慰安婦問題で強制の証拠はないと言っているが」=軍の強制は無かった。
昭恵夫人は「同じ女性として慰安婦の方々には本当にお気の毒だと思う。」=慰安婦=売春婦=親に売られたり、同じ民族に騙されて連れられてきたりしたので
同情する・・・だと私は思います。
私は、夫人は正直好きではありませんが、あの当時の
マスゴミの報道ですよー。
これが、きっかけかどうかは知りませんが、「村山談話」「河野談話」撤回?あるいは、違う談話を出すんだと思います。
ODAの件は、自民本部にて真意を確かめたいと
思います。
石原さんの意見を丸呑み?ってことはありませんよね?→それは無いと思います。との答えでした。
西村氏のメルマガは・・・なんだったんでしょうね。
疑いたくもなりますよね。
もし、石原氏の意見を丸呑みとなれば、
石原、橋下は、たち日の保守という看板を盗み取った
事になりますね。
そうであれば、許せません!!
そうでないことを願うばかりです。
携帯から書いてベッラさまへ・・がベッハさまへと書き間違えてしまいました。お許しください。
安倍夫人は「居酒屋」をするというのが間違っているのです。
それに一人の女性としてみられるのでなく「日本のファーストレディー、
次もそうかもしれない」という立場であることを、考えると
「居酒屋」はないでしょう。
山口の食材をアピールするなら、別の方法があったと思います。
左派の攻撃だという人もいますが、少し考えの足りない
夫人をそそのかしたのがいるのではないかと思うのです。
しかし、いくらなんでもこの夫人の女性としてのアホさかげんが招いたことです。
居酒屋の儲けは外国の恵まれない小学校に寄付する、
とか、もっともらしいことを言うのもイヤです。
たった5つしか席にない居酒屋で、どれほど儲かるのか。
それも疑問ですが、政治家夫人は堅実で夫の政策に花を
添えるべく、女性の有権者にとっても「母」のような暖かさや、安心感、また若い女性には憧れや理想を感じるような
賢さが必要です。
新谷ちづ子さんは、元NHK職員、そしてイタリアに住み
「レモン・リキュール」とかの本を書いたそうで、このブログ
を拝見しても、「居酒屋をして何が悪い」と「立場」を考えない「とんでる女性」なのでしょう。
慰安婦問題も、うまく言えないのだったら、黙っていればいいのです。
これだけではない、安倍さんについても不安になります。
「居酒屋」というのはマリー・アントワネットが「水車小屋」ごっこをしているのと同じです。
実際に「居酒屋」を経営するのは遊びではできないのでは
ないでしょうか。プロに失礼です。
どちらにしてもだらしない!
そして無農薬です、安全です、という言葉も気になります。
一般業者だったらいいのですが、今、福島をはじめ、
農家は大変なのではないでしょうか。
安倍さんが他のことでバッシングされることのないよう、
気をつける必要があります。
よく理解できないでいます。
さすがにここには書けないのですが、
そして表現力優れた文や圧倒的な演説で人を酔わせる
といわれているのですが、私は酔えないのです。
私は西村氏にはいつも醒めた目で見てしまいます。
私は音楽家ですので音楽的にいうとワーグナーの
天才性と同時に感じる危うさ、自己陶酔、を思うのです。
私が未熟なのかもしれません。考えが到らないのかも
知れません。
でも、「石原新党」について颯爽と「待ってました!」と書いているのは、西村氏ともうひとりの・・・ここでは書けない。
ずっと前からそれを感じるのです。
また自民党も半分は親中とききます。
政界だけでなく、世間というのは難しいものです。
ただ政治は国や国民に大きく影響するので、
しっかり見て行きたいと思います。
おはようございます。
確かに、おっしゃる通りです。
夫人も、安倍氏も脇が甘いと言えます。わざわざ標的になるような行動は 慎むのが普通です。
韓国語を習ってた事も含め、安倍氏は 夫人が可愛くて仕方ないんでしょう。
誰か止めてくれる方は居なかったのかと。
せめて、自分の立ち位置くらい考えて行動して欲しいですよね。なんか、もう、ため息しか出てきません。
安倍氏の地元の事務所に電話して、一言申し上げるつもりです。