★ 昨日のエントリで『美しい国への旅立ち』ブログの記事のご紹介をしました。
続いて「さくらの花びらの『日本人よ、誇りを持とう』」のブログにこのような記事がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33427202.html
こちらのブログも大変有名なブログです。このふたつのブログは奇を衒うことなく、誠実・堅実に書かれていることと思います。
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」ブログから
>国会議員の中でもNHKを一番鋭く追及していたのが次世代の党の三宅博(当時は日本維新の会)前衆議院議員でした。
平成26年3月のNHK予算委員会ではNHK職員の高額給与や捏造・偏向反日報道、受信料の強制徴収について追求し、最後はこのように締めました。
「私の結論ですね。NHKは本当に日本と日本人の敵だ。今のあの放送内容からしますと旧国鉄と一緒。
自浄機能、自己回復能力がない。ここまで腐敗したNHKは解体するしかない。それが日本のためである!」ときっぱり明言しました。
(三宅博議員)
しかし、昨年末の衆議院選で残念ながら落選してしまい、NHKを追求する議員がいなくなったと思ったら、自民党の鬼木議員が三宅博議員ほどではありませんがNHKを追及していました。
「全世界に中国や韓国を利するような反日、自虐放送を垂れ流すことに多くの日本国民に嫌気がさしている」はその通りです。
これに対して上の記事に「NHKが『日本を代表して国益を背負っている』という鬼木氏の認識は放送法とは整合していない可能性もある」という部分があります。
これはNHKに対する認識が甘いのではないでしょうか。
これは放送法の「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」と公平・中正の立場をとることに整合しないと言いたいのでしょうが、すでにNHK自体は不偏不党ではなく、真実を捻じ曲げ、表現の自由という名のもと自分達の思想をやりたい放題流して、もはや公平・中立ではないのです。つまりNHK自体が放送法に整合していないのです。(以上)
★ 自民党、鬼木議員、NHK問題について
・・・山田健司議員と並び、期待されている。
五つ、醜い浮世の犬HKを退治てくれよう鬼木太郎www