『デジタル庁は全体主義の先導省庁になる◇現在の民主主義の砦はオーストラリア』
第389回【水間条項TV】
総務省の汚職はひどい。総務庁はデジタル庁を先行している省庁だった。デジタル庁の平井大臣は前から危険だった。
youtubeやフェイスブックなど広告使用料に関して・・・
オーストラリアは認めない、オーストラリア政府は強硬に出た。
日本も審議に入るようだけれど独禁法の問題もある。デジタル庁を通して個人情報は簡単にやられる。
防御の仕方は外国からのハッキングも、体制を整えた上でデジタル庁を作ってもよかった。
デジタルが悪用されたらどうなるか? 保守系の団体に宗教が絡んでいるところもある。
子供がいない世帯などにくいこんでくる「保守」を装った宗教系がある。
これだけの不祥事に総務省が絡んでいた。北海道のウポポイもそうだ。スガ首相の支持率もいろいろ。
総務省の女性もこれで終わり。バイデン大統領と似た事件だ。
大問題をなぜ明らかにしない?
保守で勘違いしている人が多い。デジタル庁に資産が渡るようになるとどこかの国がハッキングするだろう。
財産を奪い取る形になると「オレオレ詐欺」にも利用されるようになる。
フェイスブックがオーストラリアにしたことなど。ウイグルがジェノサイドであるという法案、266対ゼロ、
ワインもオーストラリアのを買おう。
スガ首相の親子がらみの汚職、どういうことでしょうか。デジタル全体主義で情報が抜かれて中国など特定アジア(特ア)に渡る。
(以上、走り書き)
★ 水間氏は昨年秋に次のようなyoutubeを出していた。水間氏はズバリ、ですね。
これは「戸籍をなくす」ことまで考えている悪意あるものです。
「デジタル庁」はアベ前首相が考えた案だった。
『「デジタル庁=韓国日本統治庁」:菅首相「デジタル庁のお手本は日本を抜き去った韓国から学ぶ」との妄言』
第311回【水間条項TV】・・・国民のロボット化が進みます。
特定野党も目指す「戸籍を無くすこと」を考えて政府はいろんなことを出してきますね。
本当に日本の政治家たちでしょうか?
日米台連合で中韓打倒の罠 さすが深田萌絵女史
アリババのジャック・マーが隠れていたのはトランプから隠れたかったため。
マーは習近平を尊敬し、最近表彰されているほど・・・なるほど・・・
アリババとソフトバンクも仲良し。
深田萌絵女史の鋭い解説、経済・ITから読み解く独特の解説です。
台湾の裏のからくりも日本の保守層が気が付かない?
日米台連合で・・・なんて本気で考えているとしたらとんでもない、と深田女史。
台湾のDSのこと、よく気を付けよう。技術移転に日本の血税を注ぐというとんでもない応援も。
最も台湾を侵略したチャイナ系を日本人は「台湾」に人と思って助けている。(以上)
トランプ氏はやっと気が付いたようだが、まだまだそれを納得していない米国保守陣、もちろん日本もです。
・・・ご参考に・・・
【河添恵子】習近平“退治”に乗り出したディープ・ステート【WiLL増刊号#441】(約11分)
ブログのティールーム
ヴァーグナーが追及した「キリスト教」の息苦しさと異端とされた異教の世界を見る青年の騎士タンホイザー
マックス・ローレンツが歌うタンホイザーの「ローマ巡礼」は異国の世界の目覚めとなる。
この物語は中世の厳しいキリスト信仰に疑問を持った騎士タンホイザーが異教の美の世界に目覚めた憧れと苦しみ。
(タンホイザーの婚約者で信仰心あついエリーザベトや親友ヴォルヘルムはタンホイザーの魂の救いを祈るが・・・)
ただ単に美しい声だけの歌手では表現できない芸術の本来の境地。それはローレンツという不世出のヘルデンテノールにしてはじめて聴けたような思いがする。(1942年ベルリンにて歴史的録音)
The Best Tannhäuser Ever...Max Lorenz - 1942 - PART III (6分弱)
2015年メトロポリタンでの「タンホイザー」予告編(1分弱)・・・メトロポリタンの演出はオーソドックスです。
The Met: Live in HD 2015-2016 - Tannhäuser trailer
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- マスコミに対しては敬意をもっていましたが・・・海外の戦地での取材も。