★ CPAC大会~トランプ前大統領の演説が実施された!!
【字幕版】CPAC-トランプ氏演説①
2021.03.01 【米国】2024年共和党の勝利を宣言‼️CPACトランプ大演説の真意を読み取ります‼️【及川幸久−BREAKING−】
トランプ氏が主張していたのは「法と秩序」これがすべてです。
★ 深田萌絵女史は2月末の下記のことを押さえて解説
CPACのトランプ講演前に抑えるべき三つのこと 深田萌絵女史
3月1日に行われるトランプ前大統領の演説を聴く前に。
言論統制を受けているトランプ前大統領は以前のような発信力がないので、3月1日に出てくるということはどういうことか?
バイデン政権で何があったのか?トランプと同じような力量を持ったリーダーシップやカリスマ性を持ったリーダーはいないので、
あとはトランプの年齢である。
1.2024年の大統領選を宣言か?
2.2024年にトランプが出て同じことが起こったらどうなるのか?
どう乗り越えるのか?秘密裏に準備を進めるのか? どのように誰が集計するのか?という心配
3、反グローバル主義が世界各国で草の根的に伸びてきている・・・民主主義と思っていたけれど?と人々が気がついてきた。
キャンセルカルチャーというのは「言論統制」「全体主義」をやめさせようとする動きが出てきている。
トランプはそれを世界に知らしめたという功績。
半導体チップが全部台湾から中国共産党に渡っていること。
「監視システム」の半導体が「台湾」から中国に流れていることから、アメリカの政治家もやっとわかりはじめた。
日本のスガ政権がその「監視システム」を強烈にすすめているが・・・。
「法王二世というシステムで動画を中国共産党をハッキングして「解析」しているので、習近平と蔡英文によってすべて読まれている。
トランプが自分がハメられたことがわかったということで、二人の台湾人、イーレン・チャオ、テッド・リューという「超 反トランプ」が共和党にいたこと、共和党内のブッシュ系も台湾の浙江財閥と結びついているのをやっとトランプは理解した。
宋美齢ら「一族郎党」は全部盗賊だったと理解できてきた。
アメリカの反グローバリズムを支持しないといけない。米民主党は「尖閣は関与しない」と言い出した。
中国が戦わずに尖閣を入手したらどうなるのか?やはりバイデンとスガではチャイナに飲み込まれてしまう。
今回新しい風ができてきた。日本は風を怖れず、直接話をすべきだ。
言論弾圧と関係ないメルマガも発行しているので読んでほしい、など。(以上)
★★ 深田女史はこの件で「訂正」のyoutubeを作られました。内容は深くなっています。合わせてご覧ください。
CPACにトランプ登壇!!日米保守派の未来は!?
トランプを全く支持、ということや、全く支持しない、ということも正直言って分かれている。
当然と思える。ひとつに全部まとまる、ということはあり得ない、アベさんのことを支持している層は彼を認めているが、自民党支持でない人たちは「保守」であってもアベさんを支持しないのも似ている(中身は違うが)。
かつてアメリカ政府は「中国に投資したら民主国家になる」と言って投資を促してきたこと、それが見事に裏切られたこと、日本もそうであった。
トランプ氏は次回の立候補をにおわせたが、次の選挙で同じことをされたらどうするのか?ということにも準備していた。「言論統制」をやめさせなければならない、230条で優遇をやめさせなければならない。訴訟のリスクもあり、諸刃の剣でもある。大統領時代にできなかったことを今できるのか?が課題。ビックテックを制御しないと選挙より難しい。CPACで反共産党のことになってきている。「大紀元」なども書いている。ポンぺオ氏についてはあまりトランプ程は目覚めていないと思う。ポンぺオは台湾の一部が中国につながっていることを詳しくわかっていない。その点、トランプと温度差がある。日本も自分たち独自のナショナル運動を高める必要あり。
バイデン大統領がウイグルへの弾圧を「文化」として話したことなど・・・不安定である。(走り書き)
【ところで「日本国内」はどうか? 心配です!!】
★ 小室圭氏と眞子内親王の結婚について
天皇誕生日ご会見でKKに言及した陛下、完璧なご回答。|竹田恒泰チャンネル2
ブログ主の意見・・・竹田氏は穏やかに余裕を持った内容でお話をされているが、眞子内親王が「お気持ち」で天皇陛下について「私の気持ちを理解し見守ってくださっていることに深く感謝」とご自身に有利?になるように語られたことで、これがマスコミへの「燃料投下」となった。当然マスコミはこのことを「天皇誕生日」の記者会見で質問、天皇陛下はこれに答えることが大きなリスクだったが、「ご両親とよく相談して」「秋篠宮が言ったように国民が納得し祝福する状態になるように」と小室氏を追い込みながら上げ足をとられないようにお話をされた。
小室氏は何を言われようが結婚するつもりだったが、それでも強行するだろう。しかしそれは天皇陛下が望んでいないこととなる。
それにしても皇族の眞子内親王が虚偽を「お気持ち」で述べるなんて、しかしかえって天皇陛下のお気持ちはそうでないことが明らかになったということ。
皇族を批判することは控えるべきだという意見もわかるが、眞子内親王に於かれては「日本」の安全保障のことで敵の突破口になるおそれがあること、「国連」で日本がどのような誤解または悪意ある捏造で窮地に立っているか世界を見ること。心配する国民の気持ちが怒りと軽蔑に変わりつつあること、をご理解いただきたい。
★ 驚愕!!「ホシュ」と名乗るどうしょうもない政治家が「皇族に側室を」と書いているのを見た。
この人物は混乱の時に自分のとんでもない意見を持ち出して、保守への応援どころか「破壊」を楽しんでいるようだ。
その文中には「どこかのやんごとなきお方」がそのようなことを言われていたので・・・とあるが、その「やんごとなきお方」はその意見を本気で世の中に示そうとはされていなかった。
その「やんごとなきお方」というのをなぜ得意げに出すのか? 多分「髭の殿下」のことだと思うが、ご存命の時には本気でおっしゃることはなかった。では「自分の娘を側室に出す親がいる?」「国民が納得すると思うか?」・・・軽々しくこういうことを言って「保守の本音だ」と誤解されたら迷惑だ。それにこの人はオザワと似た「壊し屋」、オザワよりもっと人をなめた「遊び屋」なのだろう。決して「真正保守」ではない。
この低劣で人の意表を突いたつもりのあほらしい全文は以下のリンクで。
皇室には御側室が必要であるええええええええええええっ!!
皇室には御側室が必要である | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所 (n-shingo.com)
怒りで震えるがまともに相手にするまでもない。
マスコミも無視するだろう。
★ 自民党内で組織内が崩壊していっていることは、スガ首相の息子さんの件でもまわりがどう動いたか、ことの善悪がわからなくなっているか・・・それにこの息子さんのファッション?はいかがなものであろうか?
「ピーターパン」の海賊ではあるまいし・・・
★ ここで日本の「ホシュ」層の書き込みを見ていて「これではダメだ」、政治はどこかの応援団ではいけない。
「阪神だ」「巨人だ」と野球の深入りし楽しむのも程々にしないと、正しい方向に戻れなくなる。」
アベさんの時も「そんなことより今、もっとせなあかんことがあるのに・・・」と毎回繰り返していうシンジャと同じで、その政治姿勢を批判することを許さない、批判することは「もっとせなあかんこと」の妨害をしていると、言い逃れを助長していることで耳にタコだ。(それで反日左派もビックリのスピードで「移民法」「アイヌ新法」その他、成立させてきた事実)
ダメなものはダメ・・・そして何度も言うが今は与野党ともに日本のことを考えること。
ワクチンのこともしっかり説明すべきだし正直言って心配なのだ、一斉に同じことを同調圧力で言い続けるのは危険であること、またその他、専門家の意見を尊重し、医療関係に資金援助をし、医療の設備を整わせて人材も育てる、ということを中長期にもやっていかないとならない。
「今しなければならないこと」はひとつやふたつではないし、その中に文科省が「教科書検定」で慰安婦など朝日新聞も認め謝罪したことをよりにもよって自民党がひっくり返すのはどういうことか?
「政治家になってはいけない人たち」が政治家になっていることが絶望的であって、しかもそれを見張らなければならないはずの支持者が「贔屓の引き倒し」でいつものように批判を封じ込める動きが国を滅ぼす。
このことは今までさんざん書いてきたが、これからも書くつもりです。
自民党の党員が大きく増えた、とニュースにあったが、そりゃそうでしょう。安倍さんになってからある良心的な自民党議員もあきれていたが「毎年1000人の党員を確保しないと公認は難しい」という圧力、それで「会食」「政治資金パーティー」「お祭りは最優先で激励に参加」など、ただでさえ乏しい政治の勉強がますます後回しになることをなんとも思わず、「誰と組んだら有利か」という目利きばかり発達し、国民の意見で都合の悪いのはごまかす、相手にしない、などの暴挙、まず自浄作用から願いたい。
選挙の時の資金も特定の立候補者だけに大金を出し、その立候補者は逮捕されても、もともと「旗振り」して大金を回したお偉方は知らん顔。
組織そのものがダメになっている。
与野党を問わず、国の為に良い意見や批判をどんどん出す政治家・評論家がどれだけいるか?
「尖閣」のことでも、アベさんが若手を「頑張れ」と叱咤激励しているようだが、自分が「嘘の公約」をしてきたことの反省をしっかりしてからすべきだ。日経新聞の「私の履歴書」のコーナーで、総裁選挙前に尖閣常駐を取り消すよう説得した高村氏の記事がある。安倍さんは高村氏の意見を承諾し、選挙は選挙として「嘘の公約」を示したのだ。
この人、どこまで自分に甘いのだろうか。いつまでも騙せると思っていたら大間違いだ。
スガ首相は個人的にも息子さんのことで「自分とは別人格だ」と言いながら最近は謝罪した。
アベさんは昭恵さんがしてきたことを謝罪するどころか「首相夫人は公人ではない」と「閣議決定」までさせたおかしさ、こんなことすら許されてきたのだ。「恥知らず」の典型である。
人間としてどうかと思う。
もちろん支持者やシンジャがそれに対して厳しかったらここまでひどくはなっていなかっただろう。
3月になってさすがに暖かくなってきました。
足利の火事ですが、自然災害が続いています。自衛隊の方々、地域の方々と共に頑張っていらっしゃってありがたいと感謝しております。・・・気になるのはこれから「安全保障面」での事件です。多くの方々が心配されているように。
ブログのティールーム
本日は若手ピアニスト、ハリトーノフが弾くショパンのエチユード「オーシャン」をお聴きください。
Chopin Etude Op.25 No.12 in C minor (Ocean) Daniel kharitonov(Даниил Харитонов)