靖国に反応するのは中韓のみ…新藤総務省“不思議”発言に反発の声
サーチナ 8月17日(土)10時44分配信
共同通信社によれば、新藤義孝総務相は15日、靖国神社への参拝について「個人の心の自由の問題だ。外交の場で取り上げられることが不思議で仕方ない」と語った。新藤総務相の発言に対し、中国や韓国が反発するのは必至とみられる。
新藤総務相はさらに、靖国神社問題で反応を示すのは中国や韓国だけだとし、「中韓以外の国から反応は聞いていない」と述べた。
中国や韓国に配慮を示し、安倍晋三首相が靖国神社への参拝を取りやめた一方、新藤義孝総務相や古屋圭司国家公安委員長、小泉進次郎氏などが靖国神社へ参拝すると、中国は「閣僚らが鬼を拝んだ」などと大きく報じた。また、中国外交部は15日、劉振民副外交部長が木寺昌人日本大使を緊急で呼び出し、「強い抗議と厳しいけん責」を行った。
中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報（電子版）が新藤総務相の発言を伝えると、同記事に設けられたコメント欄には「靖国神社は邪教だ」、「日本とは断交だ。このような国など構う必要はない」などといった理不尽な批判が殺到した。
一方で、「われわれも騒ぎすぎではないか。騒ぐのを止めれば日本人も興味を失うのではないか。中韓が騒ぐからこそ、日本人は図に乗って参拝するんだ」など、理性的な対応を求める声もあった。（編集担当：村山健二）
☆プライムニュースの動画をご覧ください。（下記リンクをクリック）
（前半）
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130816_0
（後半）
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130816_0
新藤さんの仰ることが正しい、サニーさんも「ほかの国が言うことではない」と金曜日の「アンカー」で言っていた。
「総理大臣の写真を燃やしたり、大騒ぎをするのもおかしい」って。
その通りです！！
ハッキリ言って「中韓」がおかしいのです。
「中韓」が反発するのは「おかしい」のです。
「アンカー」の岡安キャスターも「内政干渉ですね、この日は静かに祈る日なのですが」と締めくくっていました。
反日政治評論家森田実は黙ってしまった・・・自分でもわかっているはずなんだけれど。
ではお時間のあるときにでも、この「プライムニュース」をどうぞ。
もうひとつ、五月の国会ですが「維新（旧「たち日）」の片山寅之助議員のyoutubeもどうぞ。
私の住む町の近くには馬や鳩、犬など
戦争で犠牲になった軍用動物たちの慰霊碑があります。
そこには江戸時代から城下の馬場があり、
その後陸軍の馬場として使われたと言われていますので、
多くの軍馬が此処から戦場へ赴いたのだと思われます。
靖国神社には勿論、日本各地にも
こうした戦争のために犠牲になった動物を祀る慰霊碑があります。
東京恵比寿にある神社では
日清戦争で犠牲になった『両国の兵士と軍馬』を祀っていると
読んだことがあります。
『みいくさを 乗せるのみかは 糧をさへ はこぶも 馬の力なるにけり』
人と共に死力を尽くした馬を称え悼んでいます。
共に命を賭けて戦ってれた動物たちと、
人間と同じように悼み祀る気持ちに
日本人の懐の深さを感じずにはいられません。
騒ぐのを止めたら日本人も興味を失うのでは…
国の犠牲になった方々を悼むのは、
そんな安っぽい気持ちではないことを彼らは全く理解できていませんね。
短いコメントでも切ってるってマスコミは今さらながら信用できません。
宮崎さんの発言は安心して聞けます。
動画の中に読売テレビの高岡さんが、僕は今まで靖国に何度も行っていますと言っていますが
この人、以前韓国経済マンセー報道をしていた人で引いてしまいました。
これからネットの保守が喜びそうなことを言いそうですが、
私は高岡さんが宮根とダブってしかたがないです。
奥様の夢の中にでてこられた栗林大将、良い話ですね。
こんにちは。
プライムニュース、見逃したので
有難いです。助かります。
新藤さんの仰る通りですよ。
言い切ってくださってスッとしますね。
すぐ「アジアが～」とか「世界が～」とか言ってあたかも日本は孤立してると
いう
印象をマスコミは与えますが、本当に
詐欺的報道です。
その実、「中韓」しか文句をつけてない。しかも日本の反日メデイアと
グルになって。
とんでもない印象操作ですよ。
大体、その国の慰霊の仕方、心の
問題に外国が口を挟むなど
あってはならないことなのに。
それにしても今回、史上最高の
参拝者数だったとか！
私自身は行けませんでしたが
多くの国民が心を寄せているのだと
わかり本当に良かった、と
嬉しく思います。
さすが、鋭いご指摘です。
「騒ぐのをやめたら靖国参拝も・・・」などと
どうしたらこのように「安っぽい」考えをするのでしょうね。
国を護った方々を追悼するのは国民として当然の
ことです。
子が親を思うような、先祖を敬うような、そして
その苦難をしのんで深く感謝する、人間として
当然のことなのですね。
シナが「静かにしようが騒ごうが」関係ないことです。
シナは国が交代するたびに前の王朝の支配者を
蔑み、陵墓を暴き、副葬品を盗んでいたのです。
それを知っている「三国志」の曹操は１０を超える
墓を作らせ、自分がどこに埋葬されたのかわからない
ようにしたそうです。（最近、曹操の墓を発見、など
シナのニュースはあやしいものです）
諸葛亮の墓は文化大革命でも荒らされなかったと
いうのは特別でしょう。
「出師の表」を読むと、この方は日本人ではないか
とまで思ってしまうのでした。
仰るように日本は「敵味方問わず哀悼」します。
敵であっても勇猛で立派な戦士を讃えます。
動物をもそのように追悼しているというのは
シナの「赤兎馬」でも考えられないでしょう。
私の近所には神功皇后が三韓征伐でご愛用の
甲冑が奉納されていて、大震災でも何百年も
たった本殿と拝殿がびくともしなかった、
まわりのビルが崩壊しても・・・。
境内を歩いていますと、「犬の足洗い場」が
あります。その犬は軍用犬なのでしょう。
ここは国士を護るといわれ、戦場で「もはや
ここまで」という時、赤い太陽となって勇士を誘導し
救うといわれています。
母がきいたところによると、昔、日露戦争で戦った
おじいさんがそれを戦地で感じたそうです。
そして父もレイテで「夕日が招いた」と激戦の中を
ジャングルに入って（ゲリラが襲ってきたので
終戦のころに戻れず、冬まで出ることはできなかったと
ききましたが）・・・もうひとつは声楽家のKenさまの
ご祖父さまがお書きになった本にも、「明るいが
熱くない太陽が」とありました。
私は「尖閣」の時も、また円卓のみなさまのことも
いつもお詣りしています。
特に宗教が熱心でもなく、迷信が好きではない私ですが
、日本人として大きな懐に護られている感慨があります。
今もなおそうした思いは生活に溶け込んでいるように
思えるのです。
靖国で一日も早く、天皇陛下の御親拝をと願って
います。これが「普通の姿」ですもの。
毎日が「反日」との戦い、小さな力でも日本人として
誇りを持って筋を通したいと思っております。
「アッツ桜」の写真はいろんなところに出しています。
これも深い哀悼の気持ちなのです。
さらりんさまが教えて下さった賜物です。
沖縄米軍ヘリの犠牲兵士哀悼の曲を以前UPすると
「保守ブログにUPしていただき・・・」と動画制作者の
方がコメントをされて驚きました。
Pさまがエントリされていた「ひのもと鬼子」さんでは
ありませんか。
あまりにかわいいキャラクター「日ノ本鬼子」さんに、
シナの若者は「日本鬼子」と憎しみをこめて
プラカードを持てなくなった、とか。
思い出していました・・・。
hinomoto onikoさま、私のブログに来られた・・・。
Pさまのエントリ、なつかしく・・・。
全編感動、何も言葉がありませんでした。
「おじいさん、帰ってきた」といわれるところ、
ああ、日本のためにばかりを思って・・・
そらさまの仰るように、ここは白眉ですね。
これほどの思いをして、日本をそして家族を
護ろうとしてこられた・・・。
また別の番組でしたが、いつも反日の姿勢を指摘されている半藤一利さんが
このごろまともなこと仰るようになってきて驚きました。
「日本は侵略したのではない。日本の海岸線は世界でも長い。
だから日本は本土決戦はできない。防御できなくなるから。だから遠いところから祖国を護った」というのです。
ビックリしました、そして嬉しかった・・・。
そして戦地で日本を護るために、多くの戦士が亡くなられた・・・これを薄汚くいう人はまぎれもなく国賊であり
売国奴です。
反日マスコミよ、恥を知っているか？と叫びます。
敵は本能寺にあらず、反日マスコミにあり！！
「尖閣」の時も「靖国に不逞韓国議員」の時も、
私は怒りに震えました。
この感情は日本人だから・・。
祖国を愛するというのはどこの国でも同じはず。
武将は「勇ましい敵は尊敬するが、卑怯な者は
容赦しない」、といいますが、なんて卑怯な国を相手に
！！
こうもりもいます。
また、左派よりも面倒な「偽保守」も手に負えません。
誰かがこうしたことを「リトマス試験紙」と言っていましたが、このたび、高岡さんも含め、少しわかったような
気がします。
「靖国」への道で、大勢の一般の方々が日の丸を持って大行進され、それを見守る道行く方々も盛大な拍手で迎えた、ということも報道されませんでした。
日本人はいざとなれば心ひとつに国を思います。
日本に生まれてよかったとつくづく感謝しております。
２５日は青山さんのお話を聴きに行きます。
不逞韓国議員が「竹島」だけでなく「靖国」まで
汚しにくると思うと、いてもたってもいられず、
行きたい、行って防波堤になりたい、と思いました。
祖父の木刀もあるし・・・。
血が騒ぎましたよ。
でも今年は父の初盆で身動き取れず、亡き父に
靖国の無事を祈りました。
靖国には大勢の方々が参拝され、静かにお祈りを
され、不逞韓国議員を寄せ付けなかった、
また、道路ではものすごい数の「日の丸」が掲げられ大勢の方々がデモをされました。
この動画、UPする予定です。
報道は嘘が多く、中韓のマワシモノですね。
もう国民は騙されません。
暑い日々が当分続きそうですが、夕方から少し
涼しくはなってきたようにも思えます。
お互いに体力温存し、回復して、また頑張りましょう。
日本人は自分の為に神社や仏閣に参る事を「受験合格祈願」とか言います。これは「願い」ですね。
『祈り』とは今現在の自分たちが暮らして行ける感謝、戦争で日本の為に命をかけて下さった人や動物の霊、現在の自分ではどうしようもない時間と空間の作用に『精神』という次元を加える事です。
決して自分の利益の為にするのではありません。だから中韓には理解不能なのです。
仰るように「祈り」と「願い」は少し違うのですね。
祈りはいつも敬虔です。
そして何かを期待したりしません。
「願い」ですが、・・・これは「宝くじがあたりますように」
「合格しますように」などなど・・・。
「祈り」はただひたすらに、また「願い」は「求める、希望する」といったニュアンスがあるように思えます。
これってオペラのイタリア語から悟ったものでして。
面白いことを気づかせて下さってありがとうございます。
なるほど・・・って思いました。
「三国志」には祈りと願いのふたつが諸葛亮の
「出師の表」にあるように思えます。
劉備玄徳は諸葛亮に三顧の礼をしてまで
迎え、（それは金銭的なものでなく、労をいとわない
誠意であった）、劉備没後、その息子である劉禅に
尽すのですがこれは愚かな皇帝、
諸葛亮は自分の命を縮めてまで勝てない戦さに
出て「せめて負けない」ことだけ、国を護るため
・・・ここは泣かせます・・・
諸葛亮のことは土井晩翠が詩に書いていますが、
もうこれは日本人の魂になっていて、今のシナには
失われたことですね。
アプリさまのおかげで、そんなことを考えました。
頑張れ日本の日の丸デモ、靖国への道で整然と
したようすは泣かせます。
動画UPします。
リコメ有り難うございます。
「ひのもとおにこちゃん」ですね。
Ｐさまのエントリーが懐かしいです。
「ひのもとおにこちゃんに惚れるなよ」
そんなタイトルでしたよね。
米軍のヘリの事故は本当に痛ましい出来事でした。
トモダチ作戦には本当にどんなに御礼を尽くしても
尽くしきれないほど助けて頂きました。
津波の被害で機能を失った空港の復旧が、
その後の被災地の復旧、復興に大きな役割を果たしました。
綺麗になった空港に立つたびに
あの吹雪の中、どんな過酷な任務であったろうかと
目頭が熱くなります。
その任務を支えたのがこうした訓練であったことに、
改めて感謝と哀悼を捧げたいと思います。
ベッラさまのお書きになった太陽のお話、
日の丸を思わせる美しく
そして何かに抱かれているような温かい気持ちになります。