【断舌一歩手前】「赤旗」問題、利敵行為には除名処分を![桜H26/5/20]
★ 三輪さん、「除名せよ!」とお怒りですが、これらは売国奴の中でも実質は「小者」
ですよ。
自民党はかつて平沼赳夫先生や中山成彬先生を追い出しましたね。
そして田母神さんを更迭しました。
それは怖かったからでしょう。
西田昌司さんを遠ざけるのもそうでしょう。
加藤や古賀なんて、高名なだけで実質上「まぎれもなく小者」ということが
明らかになりましたね。
除名するべきでしょう。
しかし、私は共産党に言いたい。
小林多喜二などインテリを多くかかえていた誇り高い「前衛」なる共産党が、
かつて解放同盟と戦ったこともある共産党が、これらの薄汚いのを
なぜ「門前払い」しなかったのか。
これでは真の共産党員もきっと情けなく思っているでしょうよ。
昨日のBS11に出演していた小池議員などどこにも「前衛」たる風格がない、
「これらの人とも共闘して」と言っていました。
こんなアホどもと「共闘」?
誇り高いはずの「前衛」が?
政党補助金も受け取らない唯我独尊の「プライド」を掲げたはずの共産党が?
これは自民党の売国奴も、そして汚れた渡り鳥を「門前払い」するだけの
器量もない卑怯な共産党も、どっちもいい勝負というべきか。
共倒れですよ!!! まあいいけど。
中国では宦官がやっていたことですよ。
「主人を捨てて敵国に走った」三国志の最後に出てきますね。
そしてそれは逃げてきた国で斬られるんです。
もっとも卑怯だ、って軽蔑されて。最低!!!
★ これもあります。
【身の程知らず】自民党赤旗派、米自動車産業界と禿鷹ファンド[桜H26/5/19]
紅い思想を信じることが即座に死とつながっていた時代には、彼らにも前衛の誇りがあったのです。
弾圧する政府の側だってテロや襲撃を覚悟し、保守の誇りに燃えていたのです。
ところがどうでしょう。日本中にお花畑の人間が増え、死の覚悟などしなくてよくなり、裏切りの虫どもが跋扈しております。
戦士ベッラさんの憤りこそ、誇りに満ちた「高貴な怒り」だと、感銘を覚えます。
そして「クズで共闘」ならしてみればいいのです。
それを国民が選べば国民もクスになりますが、
国民はそうではない。
あきれてものも言えないという状態でしょう。
ところで私は戦士ではなく、普通のことを普通に
書いているだけでですので。
国民のひとりですから。