11月3日に初めて見つけたキカラスウリの果実はすっかり黄色く熟して表面にしわがより始めている。
表面にしわも見え、ようやく完熟したようです 12月12日
キカラスウリの果実はカラスウリより丸くて大きく、直径8㎝は十分にある。手ごたえがある重さで果皮も厚くて硬い。
最初は緑色で硬かったが、11月22日になって初めて少し黄色みを帯び、27日には明らかに黄色くなり、12月2日には全体的に黄色く熟していた。
ゴツゴツこそしていませんが色と感じは小さなカボチャでした 11月3日
やっと黄色味がかったかなとの感じです 11月22日
まさしくキカラスウリになりました 12月2日
カラスウリは何処にでもあるのに、キカラスウリはなかなか見られない。
去年からキカラスウリの果実を求めて吹上から下流の荒川河川敷をアチコチ探し回ったが、あるのはカラスウリばかりだった。
根茎のでんぷんから天瓜(花)粉(てんかふん)を作り食用にもされるというが、薬用、食用にできるのはカラスウリも同じで減少した理由には思えない。
キカラスウリは日本固有の植物で、ウリ科カラスウリ属の雌雄異株の蔓性の多年草だ。これを機にカラスウリとの比較をしてみようと思う。