アマサギが飛んできた。見ると先の方にはアオサギがいる。小さなサギと日本で一番大きなサギの取り合わせにカメラをとり出した。
2羽が入る一杯の間隔かなと思ったらアマサギがアオサギの方に歩きだした。
見ているとどんどん近付いて何か用があるのだろうかと思わせるくらいまで近づいた。
2羽が入る一杯の間隔かなと思ったらアマサギがアオサギの方に歩きだした。
見ているとどんどん近付いて何か用があるのだろうかと思わせるくらいまで近づいた。
やはり餌探しに夢中のようですが、アオサギの無関心も面白い
尼鷺とも亜麻鷺とも表記され、白いサギでは最小
耕作放棄地のハナウドの株の陰にハチが大量に集まりブンブン羽音を立てて飛び交っていた。よく見ると奥の方ではミツバチが押し合いへしあいしている。
調べて見ると新らしい女王蜂が働き蜂を連れて巣を探しに出る時に、働き蜂が女王蜂を守るために塊のようになって分蜂蜂球という疑似巣を作るという。まさにこれのようだ。いずれ場所を変えるのか今のところに止まるかはその時々で違うらしい。
初めて見る光景でしばらく見入っていました