フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

湯西川「水の郷」の郷土料理は名物になんとかの典型でした

2017年06月14日 16時34分17秒 | 身辺雑記

川治温泉2日目は湯西川ダムを水陸両用バスで観光した。物珍しさと前回川治ダムで出会った事もあって乗ってみた。1億円の乗り心地は水上では快適だった。でも着水した時の衝撃は想像以上だった。天気が良くなにか動物が出てくれれば 最高だった。


水陸両用バスよりダムを望む


ダムから下流を望む

ガイドさんがベテランで楽しかったので昼食はお勧めの水の郷の郷土料理を食べに行った。ところがこれが大失敗。手打ちソバはパサパサ、ばんだい餅も無味で何が1番の人気メニューなのか全く不可解だった。そう言えばガイドさんは美味しいとは言わなかったと意見が一致した。

川治温泉に戻ってのあじさい公園はコアジサイだけが花を付け、エゴノキが満開で芳香を放っていた。


エゴの木にはマルハナバチが多くきゅうみつにきていました

3日目は鹿沼花木センターに行った。ここは昔からあるが今まで行った事がなかった。今回はキカラスウリの雄株が欲しくて行ったが結果は残念だった。