今日は少し早く行こうと気張って来たら後一歩のところでバスに行かれてしまった。ジャンバーを着るのを忘れて来たので寒さが身にしみる。ついていない時はこんなもんだ。
前のバスは定時に出たのに今度のバスは出発時間が過ぎてもまだ来ない。
昨日は廃インクが一杯になっても何の問題もない805Aのパソコンのタンクを換えてもらおうとエプソンにTELした。機種を告げた途端805Aの部品はもう無いので修理は不能です。と告げられた。
廃インクが一杯になった時にはプリンターが止まってしまった。タンク交換が必須で、しなければ液があふれて悲惨なことになる。そうなっても当方は一切関知しない。それでもよければマシンが動くようにしてやると、とにかく尊大な半分脅しのような応接だった。
それが廃液インクが溜まろうが何しようが修理しない機種でどうにもならないとは怒りを通り越して呆れてしまった。
買い換えをどう促進するかは企業の一大命題だろうが半分脅し、半分馬鹿にしたような応対は長続きはしない。いったいエプソンのCSRはどうなっているのだろうか。