今日も晴れちゃったのでウォーキング決行。
途中で閑古鳥の鳴くマクドで朝マック。
「宝島」を持っていき読みふける。
1970年代にタイムトリップだ。
当時のサブカル記事や読物はハートに刺さる。
激動と混沌の60年代が終わり、それを総括、再構築していく70年代の時代の変化をひしひしと感じる。
1時間半があっという間に経過していた。
創刊当初はジャズがメインだった「宝島」の音楽部門が、号を重ねるに連れてロックに移行していくのがわかる。
ジャズの衰退は学生運動の衰退と時を同じくして、このころから始まっているようだ。
サブカルチャーの若き先駆者たちの先鋭的な記事には、通奏低音としてのロックが似合う。
今の世の中にこれほど革新的で刺激的な雑誌がないのが残念だ。
*本日のゾロ目ナンバープレート
1111、6666、3333
途中で閑古鳥の鳴くマクドで朝マック。
「宝島」を持っていき読みふける。
1970年代にタイムトリップだ。
当時のサブカル記事や読物はハートに刺さる。
激動と混沌の60年代が終わり、それを総括、再構築していく70年代の時代の変化をひしひしと感じる。
1時間半があっという間に経過していた。
創刊当初はジャズがメインだった「宝島」の音楽部門が、号を重ねるに連れてロックに移行していくのがわかる。
ジャズの衰退は学生運動の衰退と時を同じくして、このころから始まっているようだ。
サブカルチャーの若き先駆者たちの先鋭的な記事には、通奏低音としてのロックが似合う。
今の世の中にこれほど革新的で刺激的な雑誌がないのが残念だ。
*本日のゾロ目ナンバープレート
1111、6666、3333