今日は、昨日惜しくもブランチ決戦で苦杯を舐めた吉野家に行ってきた。
オーダーはもちろんねぎだく牛丼だ。
ねぎだくの玉ねぎが別小鉢で提供されるところに、その量の多さをアピールしているのがわかる。
牛丼に混じっている玉ねぎと味は同じだが、しんなり感の中にもシャキシャキ感を残す、ちょっと浅めの煮込みがいい塩梅だ。
牛丼自体は変わらぬ王道の味で、玉ねぎ、紅ショウガとのコラボレーションは絶妙だ。
ひとつ残念だったのは、ちょっと来ない間に、値段が税込499円から506円にアップしていたことだ。
500円玉でいけると思っていたのが、1000円札を出す羽目になってしまった。
オーダーはもちろんねぎだく牛丼だ。
ねぎだくの玉ねぎが別小鉢で提供されるところに、その量の多さをアピールしているのがわかる。
牛丼に混じっている玉ねぎと味は同じだが、しんなり感の中にもシャキシャキ感を残す、ちょっと浅めの煮込みがいい塩梅だ。
牛丼自体は変わらぬ王道の味で、玉ねぎ、紅ショウガとのコラボレーションは絶妙だ。
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