最近とんとその名を聞かない、iPodとiTunes。
発売当初は画期的な音楽再生ツールとして、一世を風靡した感があったが、iPhoneの普及に伴い、iPodは生産終了、iTunesは衰退の一途をたどりつつある。
iPhoneに両方の機能が搭載されているので、当たり前と言えば当たり前だろう。
今は栄枯盛衰のスピードも速い。
iPhoneにしても、そのもの自体は存続しているが、モデルチェンジのサイクルが速い。
私みたいに、まだiPhone7を使っている人間は少ないだろう。
私も初期のiPodシャッフルを購入し、iTunesも同時にダウンロードした。
当時はiTunesストアから楽曲を購入するより、手持ちのCDやレンタルCDを借りてライブラリーに入れていた。
素人の私でもiTunesライブラリーには、1000曲ほど入れていたので、マニアは数万曲は入れていただろう。
しかし、何事も飽きるのも早く、通勤時に聴いていたiPodは1年ほどで机の奥に、iTunesも今のパソコンには入れていない。
そもそもサラリーマン生活では、落ち着いて音楽を聴くことなど稀だった。
かといって、定年退職後の引きこもり生活で、音楽をよく聴くかといえば、それも稀だ。
今にして思えば、iPodとiTunesは一時の気まぐれだった。
今は聴きたい曲があれば、YouTubeでもiPhoneでもいくらでも聴ける。
余談だが、机の奥に眠っていた、2005年製のiPodシャッフルだが、充電したら見事に蘇った。
いったいいつまで持つのだろう。
発売当初は画期的な音楽再生ツールとして、一世を風靡した感があったが、iPhoneの普及に伴い、iPodは生産終了、iTunesは衰退の一途をたどりつつある。
iPhoneに両方の機能が搭載されているので、当たり前と言えば当たり前だろう。
今は栄枯盛衰のスピードも速い。
iPhoneにしても、そのもの自体は存続しているが、モデルチェンジのサイクルが速い。
私みたいに、まだiPhone7を使っている人間は少ないだろう。
私も初期のiPodシャッフルを購入し、iTunesも同時にダウンロードした。
当時はiTunesストアから楽曲を購入するより、手持ちのCDやレンタルCDを借りてライブラリーに入れていた。
素人の私でもiTunesライブラリーには、1000曲ほど入れていたので、マニアは数万曲は入れていただろう。
しかし、何事も飽きるのも早く、通勤時に聴いていたiPodは1年ほどで机の奥に、iTunesも今のパソコンには入れていない。
そもそもサラリーマン生活では、落ち着いて音楽を聴くことなど稀だった。
かといって、定年退職後の引きこもり生活で、音楽をよく聴くかといえば、それも稀だ。
今にして思えば、iPodとiTunesは一時の気まぐれだった。
今は聴きたい曲があれば、YouTubeでもiPhoneでもいくらでも聴ける。
余談だが、机の奥に眠っていた、2005年製のiPodシャッフルだが、充電したら見事に蘇った。
いったいいつまで持つのだろう。
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