コロナの第7波の感染が、それまで最高だった第6波を凌ぐ勢いで急速に拡大中だ。
政府は当面、緊急事態宣言や飲食店の時短、酒類提供や人数の制限など、行動制限はしない方針だという。
飲食店の営業制限が、感染対策に大して寄与しないことがようやく実感できたようだ。
しかし、第7波の感染拡大が今後さらに悪化しても、果たして緊急事態宣言や営業制限はしないつもりなのだろうか。
今のところそれらに代わる効果的な対策はないはずだ。
いずれにせよ、宣言を出したところで、遅きに失したとか、懲りもせず同じことの繰り返しか、などと非難されるのがオチだろう。
まだ確定的な検証はされていないが、ワクチンの持続効果は薄いようだ。
治療薬に至っては、塩野義のそれが承認先送りになったように、効果のほどは怪しいものだ。
コロナの変異自体が、感染力は強まっても、重症化、致死率は確実に下がっている。
この際、多少の犠牲には目をつむり、感染症2類から5類に引き下げて、集団免疫を目指すほうが得策かもしれない。
明けない夜はない、コロナもいつかは終息するという信念で、経済活動のテコ入れに注力すべきだろう。
政府は当面、緊急事態宣言や飲食店の時短、酒類提供や人数の制限など、行動制限はしない方針だという。
飲食店の営業制限が、感染対策に大して寄与しないことがようやく実感できたようだ。
しかし、第7波の感染拡大が今後さらに悪化しても、果たして緊急事態宣言や営業制限はしないつもりなのだろうか。
今のところそれらに代わる効果的な対策はないはずだ。
いずれにせよ、宣言を出したところで、遅きに失したとか、懲りもせず同じことの繰り返しか、などと非難されるのがオチだろう。
まだ確定的な検証はされていないが、ワクチンの持続効果は薄いようだ。
治療薬に至っては、塩野義のそれが承認先送りになったように、効果のほどは怪しいものだ。
コロナの変異自体が、感染力は強まっても、重症化、致死率は確実に下がっている。
この際、多少の犠牲には目をつむり、感染症2類から5類に引き下げて、集団免疫を目指すほうが得策かもしれない。
明けない夜はない、コロナもいつかは終息するという信念で、経済活動のテコ入れに注力すべきだろう。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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