インドを旅するときは、小銭や小額の紙幣を
持っていないと困るときがあります。
「おつりがない」
これで3回ほど余分に払うハメになりました。
せっかく50ルピーを40ルピーに値切ったのに
「おつりがない」で42ルピーを払うことになった馬車。
そもそも日本人だということでボラれているだろうに。
ブッダガヤの小さな博物館でも。
入場料が2ルピーなのに、5ルピーを出したら
「おつりがない」で3ルピー払うことに。
まあ、6円か9円か、というところですが。
ゴーカな朝食を一度は食べようと入ったホテルのレストランでも。
あれっ、おつりが5ルピー足りない……。
そういったら、「あ、今度来たときはオマケしておくから」と。
逆に10ルピー足りなくてもOKだったことがありました。
最後、空港でルピーを全部使い切ってしまいたかったとき。
買おうと思ったお菓子が250ルピー。
お財布の中身は全部で240ルピー。
じゃらじゃらと出して、これだけしかないです……
といったら、OK!と。ラッキー!
いえ、250ルピーというのが空港とはいえ
どう考えても高すぎるので、
いずれにしても店員さんはちゃっかり儲けたのだと思います。
「おつりがない」といわれても、場合によっては
すぐに引き下がってはいけません。
「ないはずないでしょ!」といってみましょう。
これで馬車のお兄さんに8ルピー出させました。ひひひ。
持っていないと困るときがあります。
「おつりがない」
これで3回ほど余分に払うハメになりました。
せっかく50ルピーを40ルピーに値切ったのに
「おつりがない」で42ルピーを払うことになった馬車。
そもそも日本人だということでボラれているだろうに。
ブッダガヤの小さな博物館でも。
入場料が2ルピーなのに、5ルピーを出したら
「おつりがない」で3ルピー払うことに。
まあ、6円か9円か、というところですが。
ゴーカな朝食を一度は食べようと入ったホテルのレストランでも。
あれっ、おつりが5ルピー足りない……。
そういったら、「あ、今度来たときはオマケしておくから」と。
逆に10ルピー足りなくてもOKだったことがありました。
最後、空港でルピーを全部使い切ってしまいたかったとき。
買おうと思ったお菓子が250ルピー。
お財布の中身は全部で240ルピー。
じゃらじゃらと出して、これだけしかないです……
といったら、OK!と。ラッキー!
いえ、250ルピーというのが空港とはいえ
どう考えても高すぎるので、
いずれにしても店員さんはちゃっかり儲けたのだと思います。
「おつりがない」といわれても、場合によっては
すぐに引き下がってはいけません。
「ないはずないでしょ!」といってみましょう。
これで馬車のお兄さんに8ルピー出させました。ひひひ。