久しぶりに「香港スイーツ」のカテゴリーです。
(カテゴリーがあるの、知っていましたか?)
まずは映画の話から。
会社の同僚に勧められて、「サン・ジャックへの道」
という映画を観に行きました。
母親の遺産を相続するため、仲の悪い3人兄弟が
サンティアゴ・デ・コンポステーラまで1500キロを歩くというお話。
スペインにある聖地サンティアゴまでの巡礼は、
言ってみれば四国のお遍路さんのようなもので、
要所要所でスタンプをもらいながら、ひたすら歩きます。
3人だけでなく、ガイドも含め9人で歩くのですが、
その中で見えてくる人間模様、
必要でないものをどんどん削ぎ落としていくその姿、
なかなか見ごたえのある映画です。
観たのは、飯田橋ギンレイホールという歴史あるシブイ名画座。
さてと。帰りに飯田橋駅へ向かうのに、
何気なく飯田橋ラムラを通って~、あ!発見!
「香港粥麺専家」
そのまま通り過ぎるわけにはいきませんよね。
メニューに大好きな芝麻糊があったから……。
芝麻糊(じーまーうー)は、
日本では黒胡麻のお汁粉と言っています。
黒胡麻をすりつぶして、お汁粉のようにしたもの。真っ黒です。
う~ん、久しぶりの香港スイーツ!
(カテゴリーがあるの、知っていましたか?)
まずは映画の話から。
会社の同僚に勧められて、「サン・ジャックへの道」
という映画を観に行きました。
母親の遺産を相続するため、仲の悪い3人兄弟が
サンティアゴ・デ・コンポステーラまで1500キロを歩くというお話。
スペインにある聖地サンティアゴまでの巡礼は、
言ってみれば四国のお遍路さんのようなもので、
要所要所でスタンプをもらいながら、ひたすら歩きます。
3人だけでなく、ガイドも含め9人で歩くのですが、
その中で見えてくる人間模様、
必要でないものをどんどん削ぎ落としていくその姿、
なかなか見ごたえのある映画です。
観たのは、飯田橋ギンレイホールという歴史あるシブイ名画座。
さてと。帰りに飯田橋駅へ向かうのに、
何気なく飯田橋ラムラを通って~、あ!発見!
「香港粥麺専家」
そのまま通り過ぎるわけにはいきませんよね。
メニューに大好きな芝麻糊があったから……。
芝麻糊(じーまーうー)は、
日本では黒胡麻のお汁粉と言っています。
黒胡麻をすりつぶして、お汁粉のようにしたもの。真っ黒です。
う~ん、久しぶりの香港スイーツ!