白洲次郎と白洲正子が住んでいた、
旧白洲邸武相(ぶあい)荘へ行ってきました。
小田急線の鶴川駅から徒歩15分ほど、
新しい住宅地の中に、
ひっそりと武蔵野の面影を残した空間があり、
白洲次郎と白洲正子が昭和17年から住んでいた
茅葺き屋根の家が見えてきます。
まわりはきっちり住宅地なのに、
まるでそこだけは時が止まったよう。
茅葺きの外観も魅力的ですが、
さりげなく置いてある古い家具にもドキドキ。
持って帰りたい!ものがたくさんありました。
次郎も正子も明治生まれにして海外留学、
詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
一般庶民の生活とはかけ離れたものだったようです。
で、それぞれ何をやった人か、
実はあまりよく知りませんでした。
洗練されたイメージだけが先行していて。
この機会にちょっとかじってみたいと思います。
旧白洲邸武相(ぶあい)荘へ行ってきました。
小田急線の鶴川駅から徒歩15分ほど、
新しい住宅地の中に、
ひっそりと武蔵野の面影を残した空間があり、
白洲次郎と白洲正子が昭和17年から住んでいた
茅葺き屋根の家が見えてきます。
まわりはきっちり住宅地なのに、
まるでそこだけは時が止まったよう。
茅葺きの外観も魅力的ですが、
さりげなく置いてある古い家具にもドキドキ。
持って帰りたい!ものがたくさんありました。
次郎も正子も明治生まれにして海外留学、
詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
一般庶民の生活とはかけ離れたものだったようです。
で、それぞれ何をやった人か、
実はあまりよく知りませんでした。
洗練されたイメージだけが先行していて。
この機会にちょっとかじってみたいと思います。