「脱プラスチック」のお話の続きです。
部屋からなるべくプラスチックの製品を排除したい、
というのは、自然と仲良く暮らしたいという
基本姿勢から来ています。
部屋の中にはなるべくナチュラルな、
自然に近い状態のものを置きたい、
天然素材でつくられたものを選びたい、
そうなると、
化学的な処理をしないとできないもの、
それをなるべく避けたいということに行き着くのです。
全部は無理ですが。
したがって、プラスチックの籠よりも竹の籠、
プラスチックケースよりも木製のケース、
となるのです。
家具は昭和な茶箪笥などあるので、
本当は「アンティーク&ナチュラル」をテーマにして
部屋づくりをしたいところですが、
まだまだ道遠し、です。
部屋からなるべくプラスチックの製品を排除したい、
というのは、自然と仲良く暮らしたいという
基本姿勢から来ています。
部屋の中にはなるべくナチュラルな、
自然に近い状態のものを置きたい、
天然素材でつくられたものを選びたい、
そうなると、
化学的な処理をしないとできないもの、
それをなるべく避けたいということに行き着くのです。
全部は無理ですが。
したがって、プラスチックの籠よりも竹の籠、
プラスチックケースよりも木製のケース、
となるのです。
家具は昭和な茶箪笥などあるので、
本当は「アンティーク&ナチュラル」をテーマにして
部屋づくりをしたいところですが、
まだまだ道遠し、です。