お楽しみの夕食。
もぉ~、どれもおいしくて。
アラ出汁で炊いてあるというご飯が、同宿者共々、おいしい!!と。
シンプルなのに、だからこそ、アラの出汁が直球で攻めてきます。
今日明日と2泊一緒になる2人組(夫婦)は福島から来た常連さん。
ダンナさんは、場所を問わず、どこでも作業できるフリーのお仕事で、
コロナの前、もう10年ほど前からその働き方だそう。
最後、アイスクリーム盛り合わせ。いろいろな味が楽しめて、うれしいですね~。
夕食後は、例によって、大いに盛り上がり、
お互いの共通点なども発見されたりして、遅くまで話していました。
朝も、ぜ~んぶおいしいよ!
すみません、おいしいしか言わなくて。
焼き魚は、赤マンボウという四角っぽい魚だそうです。初めてかも。
本日、まずは、近くの「まいぱり」へ行ってみました。
宮古島熱帯果樹園。与那覇前浜の畑という意味です(ぱり=畑)。
このカートに乗って回るガイドツアーは1400円(宮古島ドライブマップの提示で1200円に)、
お散歩コースを自分で歩く場合は700円(マップ提示で600円)。
カートにも乗ってみたいと思いつつ、出発時間が20分後ぐらいだったし、
歩いても20~30分で回れるとのことだったので、お散歩コースを選択。
早速、大好きなレンブがありました。私はチョンブーと呼んでいますが。
東南アジアへ行くと、どこでも見かけます。ただし、季節は終わっているため、実は見つからず。
パイナップルも、季節外れ。
たわわに実ったバナナ。これはかなりの本数がありますね。
青空にススキ。私の身長の倍ぐらいの高さの、ダイナミックはススキです。
タマリンド。日本で見るのは初めてです。東南アジアではおなじみで、
もっと巨大なタマリンドを見たことがあります。
ヤギさんもいますよ~。餌タイムで、葉っぱを必死で食べています。
モリンガの木。
スターフルーツが食べ頃ですね~。採って食べたい!(禁止事項です)
たくさんあるよー。
まもる君コンプリートに向けて、行ったところをチェックしていたら、
1カ所だけ行っていないと思われる場所がありました。そこを目指す途中。
砂川地下ダム。
宮古島には地下ダムが2つあって、もう1つの福里地下ダムには2021年12月、
カフェ友に連れて行ってもらっています(こちら)。
こちらでは、特に覗き込めるような場所はありません。
通り道だったので、砂川中学校のあった場所にある
宮古島市立歴史文化資料館へ行ってみました。
発掘された昔の石器や陶器など、少しだけですが展示してあります。
ちょうどいい機会だったので、「西西」という地名について
資料館の人に聞いてみました。西西というバス停があったんですよね(こちら)。
読み方もどう読むのか、含め。沖縄では西を「いり」と読むこともあるし
(西表島とか)、「にしにし」と読むとは思えなかったのですよ。
でも、西という地区があって、その地区の東と西、で、
西東と西西があるという説明でした。
西東は「にしとう」で、西西は「にしにし」。へぇ~!!
ちなみに、砂川は、地名では「うるか」です。読めないよ!
最後のチェックポイントかと思われた友利線のいさお君ですが、
あれっ、ここ、来たことある気がする……。
ということで、まもる君、コンプリートしました。このネタは、別で。
昼食は、伊良部島のカツオが食べたいと、おーばんまい食堂へ。
伊良部島といえば、カツオの一本釣りですからね。
カツオが大好きな私としては再訪しておきたい場所(前回は、こちら)
ところが、今日は船が出ていないからカツオはないと。あ~、それは残念!
カツオを食べるつもりで行ったので、がっかりでした。まあ、フツーの海鮮丼1200円。
こちらでもドライブマップ提示のサービスで、天ぷら2個もらいました。もずくと魚。
リゾートホテル探索解禁したことだし、
ヒルトンでお茶してみました。伊良部大橋が見える絶好の場所。
なんですけどね~、フロントの奥にあるラウンジは、お客さんが誰もいないんです。ゼロ。
ま、いいでしょ。
ケーキセットで、コーヒーか紅茶付きで1700円。
紅茶は900円なんですが、1100円の宮古島ハーブティーでもOKだと言われて、
ハーブティーにしました。ポットにたっぷり。飲んだことがある味です。
ケーキが、もうこれは宮古島ならではの、パーントゥ(詳しくは、こちら)。
抹茶のモンブランに、チョコレートのパーントゥの真っ黒い顔と杖。
歴史文化資料館で、島尻のパーントゥでは最近、観光客も増えて、
たくさんの人が来ますよ、と聞いたところだったんです。
伊良部大橋から見えてしまうヒルトンは、建設中から景観を損ねるな~と思っていました。
反対に考えれば、ヒルトンの部屋からはいい景色が拝めるわけですね。
新しい棟も建設中で、ますます景観を損ねてしまいます。
結論から言えば、やはり足を踏み入れたくない場所ということで。
もぉ~、どれもおいしくて。
アラ出汁で炊いてあるというご飯が、同宿者共々、おいしい!!と。
シンプルなのに、だからこそ、アラの出汁が直球で攻めてきます。
今日明日と2泊一緒になる2人組(夫婦)は福島から来た常連さん。
ダンナさんは、場所を問わず、どこでも作業できるフリーのお仕事で、
コロナの前、もう10年ほど前からその働き方だそう。
最後、アイスクリーム盛り合わせ。いろいろな味が楽しめて、うれしいですね~。
夕食後は、例によって、大いに盛り上がり、
お互いの共通点なども発見されたりして、遅くまで話していました。
朝も、ぜ~んぶおいしいよ!
すみません、おいしいしか言わなくて。
焼き魚は、赤マンボウという四角っぽい魚だそうです。初めてかも。
本日、まずは、近くの「まいぱり」へ行ってみました。
宮古島熱帯果樹園。与那覇前浜の畑という意味です(ぱり=畑)。
このカートに乗って回るガイドツアーは1400円(宮古島ドライブマップの提示で1200円に)、
お散歩コースを自分で歩く場合は700円(マップ提示で600円)。
カートにも乗ってみたいと思いつつ、出発時間が20分後ぐらいだったし、
歩いても20~30分で回れるとのことだったので、お散歩コースを選択。
早速、大好きなレンブがありました。私はチョンブーと呼んでいますが。
東南アジアへ行くと、どこでも見かけます。ただし、季節は終わっているため、実は見つからず。
パイナップルも、季節外れ。
たわわに実ったバナナ。これはかなりの本数がありますね。
青空にススキ。私の身長の倍ぐらいの高さの、ダイナミックはススキです。
タマリンド。日本で見るのは初めてです。東南アジアではおなじみで、
もっと巨大なタマリンドを見たことがあります。
ヤギさんもいますよ~。餌タイムで、葉っぱを必死で食べています。
モリンガの木。
スターフルーツが食べ頃ですね~。採って食べたい!(禁止事項です)
たくさんあるよー。
まもる君コンプリートに向けて、行ったところをチェックしていたら、
1カ所だけ行っていないと思われる場所がありました。そこを目指す途中。
砂川地下ダム。
宮古島には地下ダムが2つあって、もう1つの福里地下ダムには2021年12月、
カフェ友に連れて行ってもらっています(こちら)。
こちらでは、特に覗き込めるような場所はありません。
通り道だったので、砂川中学校のあった場所にある
宮古島市立歴史文化資料館へ行ってみました。
発掘された昔の石器や陶器など、少しだけですが展示してあります。
ちょうどいい機会だったので、「西西」という地名について
資料館の人に聞いてみました。西西というバス停があったんですよね(こちら)。
読み方もどう読むのか、含め。沖縄では西を「いり」と読むこともあるし
(西表島とか)、「にしにし」と読むとは思えなかったのですよ。
でも、西という地区があって、その地区の東と西、で、
西東と西西があるという説明でした。
西東は「にしとう」で、西西は「にしにし」。へぇ~!!
ちなみに、砂川は、地名では「うるか」です。読めないよ!
最後のチェックポイントかと思われた友利線のいさお君ですが、
あれっ、ここ、来たことある気がする……。
ということで、まもる君、コンプリートしました。このネタは、別で。
昼食は、伊良部島のカツオが食べたいと、おーばんまい食堂へ。
伊良部島といえば、カツオの一本釣りですからね。
カツオが大好きな私としては再訪しておきたい場所(前回は、こちら)
ところが、今日は船が出ていないからカツオはないと。あ~、それは残念!
カツオを食べるつもりで行ったので、がっかりでした。まあ、フツーの海鮮丼1200円。
こちらでもドライブマップ提示のサービスで、天ぷら2個もらいました。もずくと魚。
リゾートホテル探索解禁したことだし、
ヒルトンでお茶してみました。伊良部大橋が見える絶好の場所。
なんですけどね~、フロントの奥にあるラウンジは、お客さんが誰もいないんです。ゼロ。
ま、いいでしょ。
ケーキセットで、コーヒーか紅茶付きで1700円。
紅茶は900円なんですが、1100円の宮古島ハーブティーでもOKだと言われて、
ハーブティーにしました。ポットにたっぷり。飲んだことがある味です。
ケーキが、もうこれは宮古島ならではの、パーントゥ(詳しくは、こちら)。
抹茶のモンブランに、チョコレートのパーントゥの真っ黒い顔と杖。
歴史文化資料館で、島尻のパーントゥでは最近、観光客も増えて、
たくさんの人が来ますよ、と聞いたところだったんです。
伊良部大橋から見えてしまうヒルトンは、建設中から景観を損ねるな~と思っていました。
反対に考えれば、ヒルトンの部屋からはいい景色が拝めるわけですね。
新しい棟も建設中で、ますます景観を損ねてしまいます。
結論から言えば、やはり足を踏み入れたくない場所ということで。
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