先週土曜日のアド街は浅草橋。
4位の老舗店の数々を紹介している時のBGMが
Edgar WinterのDying to Live。
えっ、なんで??
びっくりしましたよ。
私はメチャクチャ大好きなんですが、
日本ではマイナーな曲です。
1970年代の曲ですよ。
老舗のお店との関係はどう考えても
ないんですよね。
すぐにまた次のお店、次の曲に変わってしまいましたが。
ちなみに、こんな曲です(YouTubeより⇒こちら)。
歌詞の和訳は、こちら参照。
Why am I dying to live if I’m just living to die?
ここは、表面的にそのまま訳すと、
もし死ぬために生きているなら、
どうして生きるために死んでいるのか。
と、なんだか禅問答のようになりますが、
die to (do)は、~したがる、~したくてたまらない、
といった意味でもあるので、
生きたくてたまらない(のはなぜ?)といったほうが正解でしょうか。
死のその日を迎えるまで、しっかり生きよう、
と捉えるのがいいのではないでしょうか。
最後のフレーズにも、
I’m dying to live until I’m ready to die.
とあります。
死ぬ準備ができるまで、生きたいんだよ、
でしょうか。
BGMのネタでは以前にご紹介しています(こちら)。
Edgar Winterという名前を知っている人は
もうほとんどいないと思いますが、
ピアノとサックスを駆使して、それでいて
美しいメロディーを奏でる、素敵なミュージシャンです。
来日した時、コンサートにも行ったし、
当時は追っかけをしていたので、
ひょんなことからEdgarと奥様のMoniqueとも話すことができ、
今は亡き赤坂プリンスホテルにも会いに行ったんですよ。
赤坂プリンスはそんな思い出深い場所でした。
そのあと何年か経って、懐かしむべく
ラウンジにお茶しに行ったこともありましたね。
あ~、懐かしや~~。
しかし、アド街でEdgarの曲を耳にするとは、
本当にびっくりでした。
泣けました。
4位の老舗店の数々を紹介している時のBGMが
Edgar WinterのDying to Live。
えっ、なんで??
びっくりしましたよ。
私はメチャクチャ大好きなんですが、
日本ではマイナーな曲です。
1970年代の曲ですよ。
老舗のお店との関係はどう考えても
ないんですよね。
すぐにまた次のお店、次の曲に変わってしまいましたが。
ちなみに、こんな曲です(YouTubeより⇒こちら)。
歌詞の和訳は、こちら参照。
Why am I dying to live if I’m just living to die?
ここは、表面的にそのまま訳すと、
もし死ぬために生きているなら、
どうして生きるために死んでいるのか。
と、なんだか禅問答のようになりますが、
die to (do)は、~したがる、~したくてたまらない、
といった意味でもあるので、
生きたくてたまらない(のはなぜ?)といったほうが正解でしょうか。
死のその日を迎えるまで、しっかり生きよう、
と捉えるのがいいのではないでしょうか。
最後のフレーズにも、
I’m dying to live until I’m ready to die.
とあります。
死ぬ準備ができるまで、生きたいんだよ、
でしょうか。
BGMのネタでは以前にご紹介しています(こちら)。
Edgar Winterという名前を知っている人は
もうほとんどいないと思いますが、
ピアノとサックスを駆使して、それでいて
美しいメロディーを奏でる、素敵なミュージシャンです。
来日した時、コンサートにも行ったし、
当時は追っかけをしていたので、
ひょんなことからEdgarと奥様のMoniqueとも話すことができ、
今は亡き赤坂プリンスホテルにも会いに行ったんですよ。
赤坂プリンスはそんな思い出深い場所でした。
そのあと何年か経って、懐かしむべく
ラウンジにお茶しに行ったこともありましたね。
あ~、懐かしや~~。
しかし、アド街でEdgarの曲を耳にするとは、
本当にびっくりでした。
泣けました。
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