丸の内合唱団の第2回定期演奏会@第一生命ホール、
無事終了しました。
5月のラフォル・ジュルネ(こちら)、
7月のチャリティ・コンサート(こちら)、
に続いて、3回目のステージでしたが、
言ってみれば、前の2回は今回の定演に向けての
練習も兼ねていたもの。
今回は合唱団としての定演なので、
これまでの集大成でした。
まず、武満徹の4曲はアカペラで。
ウエストサイドストーリーは
衣装なども工夫して、
リズムに乗って。
メインのブラームスのドイツレクイエムは
バリトンとソプラノのソリストの方にも加わっていただき。
それぞれ感慨深いものがありました。
武満とウエストサイドは暗譜だったので、
歌詞を間違えないように、
そこに神経を集中していました。
レクイエムは、難しい音のところを間違えないように。
歌詞もついていけるように。
しかし、しかしです。
正直、レクイエムの後半は
足が痛い~!のほうに神経が行きがちで、
ちょっと大変でした。
ずっと立ちっぱなしはなかなかツライものがありました。
足をぶらぶら動かすわけにもいかないし。
何人かの人たちも同じ状態だったようで。
どうして、立っているだけなのに
足がしびれるのでしょうか。
ラフォル・ジュルネのときに、
久しぶりにはいた黒のヒールの靴で足がビンビンになって
そのときも大変だったので、
今回はヒールの高くない
歩きやすい靴をはいたつもりだったのに、
足はやっぱり最後ビンビン。
今後の課題ですね。
公演終了後の打ち上げもまた楽しく、
また感動的で、またまた大いに盛り上がりました。
指揮の神尾先生も感動したと。
途中で泣けてきたそうです。
やっぱりスバラシイ合唱団ですよ。
今年3月から始めたばかりなのに、
こんなに素敵な経験ができて、
それまで全然知らなかった世界も広がり、
本当にこの半年間、仕事をぶっち切って
練習に駆けつけ頑張ってきてよかったです☆☆☆
無事終了しました。
5月のラフォル・ジュルネ(こちら)、
7月のチャリティ・コンサート(こちら)、
に続いて、3回目のステージでしたが、
言ってみれば、前の2回は今回の定演に向けての
練習も兼ねていたもの。
今回は合唱団としての定演なので、
これまでの集大成でした。
まず、武満徹の4曲はアカペラで。
ウエストサイドストーリーは
衣装なども工夫して、
リズムに乗って。
メインのブラームスのドイツレクイエムは
バリトンとソプラノのソリストの方にも加わっていただき。
それぞれ感慨深いものがありました。
武満とウエストサイドは暗譜だったので、
歌詞を間違えないように、
そこに神経を集中していました。
レクイエムは、難しい音のところを間違えないように。
歌詞もついていけるように。
しかし、しかしです。
正直、レクイエムの後半は
足が痛い~!のほうに神経が行きがちで、
ちょっと大変でした。
ずっと立ちっぱなしはなかなかツライものがありました。
足をぶらぶら動かすわけにもいかないし。
何人かの人たちも同じ状態だったようで。
どうして、立っているだけなのに
足がしびれるのでしょうか。
ラフォル・ジュルネのときに、
久しぶりにはいた黒のヒールの靴で足がビンビンになって
そのときも大変だったので、
今回はヒールの高くない
歩きやすい靴をはいたつもりだったのに、
足はやっぱり最後ビンビン。
今後の課題ですね。
公演終了後の打ち上げもまた楽しく、
また感動的で、またまた大いに盛り上がりました。
指揮の神尾先生も感動したと。
途中で泣けてきたそうです。
やっぱりスバラシイ合唱団ですよ。
今年3月から始めたばかりなのに、
こんなに素敵な経験ができて、
それまで全然知らなかった世界も広がり、
本当にこの半年間、仕事をぶっち切って
練習に駆けつけ頑張ってきてよかったです☆☆☆