JRに乗ること391.9km、8年半ぶりの釧路です。
釧路駅近くの温度計を確認すると、ちょうど22度。
やはり冷涼な気候ですね。
そして霧の街といわれる釧路だけあって、街中が靄に包まれた感じです。
駅前から幣舞橋に延びる北大通をフラフラと歩きます。
お盆時期のためか人通りも疎らで、お店も休んでいるところがほとんど。
何となく寂れた雰囲気がしました(釧路の皆さん、ごめんなさい)
北大通沿いを南下していくと、ホテルが増えたことが目に付きました。
観光客もさることながらビジネス客の需要も、それなりにあるのでしょうね。
おなじみの「サ○ルート」や「東○イン」、そして「スー○ーホテル」などビジネスホテルがあちこちにあります。
これは釧路に限らず、道内の地方都市では共通の傾向のようです。
北海道だけじゃないのかな?
釧路駅から歩くこと約15分。
釧路の観光名所の一つである「幣舞(ぬさまい)橋」に到着です。
※画像:幣舞橋から河口方面を望んでパチリ。
到着するや否や「3・11」の時に、津波が釧路川を逆流したテレビの映像が脳裏をよぎりました。
あの時、沿岸の人たちは、さぞ恐ろしかったでしょうね。
ちなみに、かつてこの川は「旧釧路川」と称していましたが、いつの間にか「釧路川」になっていたようです。
興味のある方は、どうして変わったのか、調べてみてください。
幣舞橋の川縁にあるイベントスペースでは、ご当地グルメのイベントが開催されていました。
食事前だというのに、勢いで釧路名物の「ざんぎ」(鶏の唐揚げ)を買って食べました。
当たり前ですが、美味いですねぇ!
でも、この「釧路ざんぎ」もいつから釧路名物になったのでしょうか?
また、このイベントには、あの「波田陽区」がゲストで来ていたようです。
ポスターに写真入りで紹介されていました。
テレビで見なくなったら、地方で地道に営業してたんですね。
「ざんぎ」も食べたので、幣舞橋の近くのホテルにチェックインします。
そして、ひと休みして、晩飯となります。
これまた、釧路のご当地グルメを満喫してきました。
続きは明日。
釧路駅近くの温度計を確認すると、ちょうど22度。
やはり冷涼な気候ですね。
そして霧の街といわれる釧路だけあって、街中が靄に包まれた感じです。
駅前から幣舞橋に延びる北大通をフラフラと歩きます。
お盆時期のためか人通りも疎らで、お店も休んでいるところがほとんど。
何となく寂れた雰囲気がしました(釧路の皆さん、ごめんなさい)
北大通沿いを南下していくと、ホテルが増えたことが目に付きました。
観光客もさることながらビジネス客の需要も、それなりにあるのでしょうね。
おなじみの「サ○ルート」や「東○イン」、そして「スー○ーホテル」などビジネスホテルがあちこちにあります。
これは釧路に限らず、道内の地方都市では共通の傾向のようです。
北海道だけじゃないのかな?
釧路駅から歩くこと約15分。
釧路の観光名所の一つである「幣舞(ぬさまい)橋」に到着です。
※画像:幣舞橋から河口方面を望んでパチリ。
到着するや否や「3・11」の時に、津波が釧路川を逆流したテレビの映像が脳裏をよぎりました。
あの時、沿岸の人たちは、さぞ恐ろしかったでしょうね。
ちなみに、かつてこの川は「旧釧路川」と称していましたが、いつの間にか「釧路川」になっていたようです。
興味のある方は、どうして変わったのか、調べてみてください。
幣舞橋の川縁にあるイベントスペースでは、ご当地グルメのイベントが開催されていました。
食事前だというのに、勢いで釧路名物の「ざんぎ」(鶏の唐揚げ)を買って食べました。
当たり前ですが、美味いですねぇ!
でも、この「釧路ざんぎ」もいつから釧路名物になったのでしょうか?
また、このイベントには、あの「波田陽区」がゲストで来ていたようです。
ポスターに写真入りで紹介されていました。
テレビで見なくなったら、地方で地道に営業してたんですね。
「ざんぎ」も食べたので、幣舞橋の近くのホテルにチェックインします。
そして、ひと休みして、晩飯となります。
これまた、釧路のご当地グルメを満喫してきました。
続きは明日。