Galette des roisガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワのレッスンでした。

はじめまして～のYさん。

独学でパイもおうちで作られるそうですが、

上手でしたね～。

 

ガレット・デ・ロワは初めてだそうです。

 

パイは何度も経験済み～のRさん、お久しぶり～のパイでした。

が、時間が経つにつれて感を取り戻した感じです。

 

 

ウィキペディアより

フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ（アーモンドクリーム）が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ（fève、ソラマメの意）と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。公現節（1月6日）に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」（王たち）とはフランス語で「ロワ・マージュ」（rois mages）と呼ばれる東方の三博士のことである。

伝統的には、家族が集まった中で一番小さい子供をテーブルの近くに呼び、目隠しをさせて大人の誰かが切り分け、この子供に誰に配るかを指名させる。そして、昔は毎週末家族が集まって食事をするのが常であったので、フェーヴが当たった者は次の週末の会食の際にガレット・デ・ロワを自作するか購入して皆に供した。この際、前回王冠を手にした者は、この者が男性であった場合は女王を、女性であった場合は王を家族の中から選ぶ。子供を喜ばせるため、しばしばこの女王か王は子供が選ばれる。そしてこの行事はだいたい1月一杯の間行われる。元々フェーヴは本物のソラマメだったが、1870年に陶製の人形が使われるようになった。現在ではプラスチック製のフェーヴもある。

 

かわいいフェーブも早い者勝ちですね。

次のガレット・デ・ロワのレッスンは

26日、日曜10時～12時半頃まで4500円（残席1）となります。

 

年賀状を頂いて

出していない人には当然、のことながら

失礼のないように

すぐに書いて出しますが

印刷ミスして出せなかったものもあり、

今朝、やっと郵便局で交換してもらって印刷する。

遅くなっってしまったので別バージョンで

画像を増やしてみたりと、ちょっとだけ工夫して。

 

日ごろお世話になっている人には

年賀状　位は出さなきゃね～。