カプチーノノート cappuccino note

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タイ旅2

2018-01-04 | 旅の空から、旅日記

日目12月28日(木)バンコクのお寺巡りをしました。

ホテル近くのチョンノンシー駅からサバーン・タークシン駅で降りて船着場から船に乗りました。

まず対岸にあるワット・アルンに行きました。

白いしっくいにタイルやら磁器やらが貼り付けられていてきれいでした。階段も途中まで上れました。

となりの広場で何か催し物があり、たぶん、前国王の火葬から続くセレモニーがあったらしいです。

渡し船で川を渡り、次はワット・ポーに行きました。

入場券にペットボトルウォーターの引換券がついていてお水をもらえました。

大釈迦寝仏があり、よくテレビで見たのはこれらしいです。

タイの仏様は暑くて寝ながら悟りを開いたようです。日本ではあまり寝ている仏様は見かけないのはタイより涼しいおかげなのかな。

この時、ハンディカムで録画していたので、デジカメで写真を撮っていませんでした。

大仏殿?の中はお布施の小銭のチャリンチャリンという音が満ちています。

ちなみにお寺の建物の中は靴を脱いで入ります。靴は靴箱に入れたり、袋に入れたりしました。

そして、王宮に行き、ワット・プラケオに入りました。王宮周辺は前国王の火葬から続くセレモニーのせいか、人がたくさんいて、警備も厳重でした。

エメラルド仏がおさめられている本堂です。内部は撮影禁止でした。タイのシンボルのような仏様はありがたいものでした。

そのあとカオサン通りの屋台でビールを飲み、焼きそばを食べました。食べかけ写真でごめんなさい。

後は船に乗り、BTS(電車)に乗り、ホテルに戻りました。暑くて、日焼けしました。12月も末だというのにタイの日差し恐ろしや。

ホテルで一休みして、近くのソン・ブーンというシーフードタイ料理店で夕食。

その後またBTSで船着き場へ行き、アジアティック・ザ・リバーフロントへ無料送迎船に乗って行きました。

ここはチャオプラヤー川沿いにあった古い倉庫街を再開発したエンターテインメント施設です。

ここも、人人人でした。日中は日差しにやられ、夜は人いきれにやられてしまいました(つづく)。

コメント
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