カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

銭の戦争3話

2008-08-21 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

の戦争、今回からクム・ナラの人生上向きで見ててほっとします。

また取り立て屋に1億ウォン取られちゃうのかと思ったら、取り立て屋をだまして、お金を取られなくてホッとしました。

しかし、自分の借金を取り立てていたマ社長の下で働こうなんて、ひねりがありますね。

今日もソフトボール見ました。

これは、12年続いてきたドラマが最高のハッピーエンドで終わったようなものです。

すごい展開でした。

ピッチャーはまた上野さんで、ピンチを淡々と切り抜けるのが感心します。

人生もかくありたしです。

淡々とやることだけやって、あとはなるようになるさです。

実力から言って日本はアメリカにほとんど勝てそうもありませんでした。

アメリカに勝つには対アメリカの試合数を増やし、負ける時に負けて、一番大事な時に勝てるような戦略が必要でした。

今回のオリンピックでそれができたのでした。

もう1試合アメリカ戦をやったら、今度は負けると思います。

一番大切な場面で、勝てそうもない相手に勝つためのノウハウとしてとても参考になります。

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上野さんに感動!

2008-08-20 | 日々雑記

日も韓国ドラマを見ようとしたら、ついついソフトボールを見てしまいました。

なんと、ピッチャーの上野さんは午前にアメリカ戦で延長まで投げて、またオーストラリア戦で投げているというではありませんか。

オーストラリア戦は最終7回にホームランを打たれて同点になり、延長になっても上野さんが投げ続けていました。

12回まで淡々と笑顔で投げ続けている姿に圧倒されました。

こんなすごいピッチャーを見られてよかったです。

こんなことだったら、今日は仕事を休んで午前中から試合を見ていたら、もっと感動したでしょうに、そこが、ちょっと残念でした。

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怪傑春香9・10話

2008-08-19 | 韓国ドラマ[かき]

傑春香は展開が早くもたもたしていません。

でも、内容はチュニャンとモンニョンが近づいたり、離れたりを繰り返しています。

ハクト「俺がこんなに笑えるとは思わなかった。君と出会ってわかったようだ。声を出して笑えること。誰かに心を傷つけられることもあること。欲しいものすべては手に入らないことも…たくさん教わったよ」

このセリフはファンタスティック・カップルのアンナに通じます。

こんなセリフを聞くとハクトのチュニャンへの横恋慕も許したくなります。

チュニャン「一度切れたひもはもう二度と結べない。あんたと私の仲もね」

こっちはサンシルのセリフみたいです。

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プラハの恋人まとめ

2008-08-18 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

ラハの恋人も最終回。

全18回でちょうどよかった感じです。

最終回はまとめに入って、いろんな人間関係が清算されていきます。

前回のラストでサンヒョン刑事がお腹を刺されて、以前のドラマだと死んじゃいましたが、近頃のドラマだと死にません。

チ会長のチョン・ドンファンは今回は逮捕されて情けない格好になっていました。

魔王では死んじゃうし、悪役もたいへんです。

大統領が最後までいい人だったのが、ちょっと残念。

復活みたいに本当の黒幕みたいだったら笑えたのに…。

最後はお約束のプラハでラストでした。

初めに、ドラマの始まりとラストを海外のロケ地で撮影するのはどういう気持でしょうね。

ラストはもう決まっていて、そのシーンに向かってドラマを作っていくのは…。

プラハの恋人は、大統領を出したことで、めっちゃ大好き!と同じようにドラマの構造が窮屈になってしまって、いまいち、面白くありませんでした。

チョン・ドヨンも好きになれなかったし、キム・ジュヒョクはまあまあだったんですけどね。
 

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怪傑春香7・8話

2008-08-17 | 韓国ドラマ[かき]

れ離れになったチュニャンとモンニョン。

どうやって、また一緒に生活させるかと思ったら、チュニャンのために家宝の刀を持ち出して、モンニョンがチュニャンの家に転がり込む展開になりました。

二人は好き合っているのに、お互いに別の交際相手がいて素直になれないし、邪魔もされてしまいます。

チェリンもハクトも結構悪意を持って、チュニャンとモンニョンを引き裂こうとします。

二人の悪意が目立つとドラマの品も下がってしまいます。

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怪傑春香5・6話

2008-08-16 | 韓国ドラマ[かき]

日、チュニャンを見ていたら、急にかわいく見えてきました。

こうなると、ドラマもおもしろくなってきます。

チュニャンとモンニョンがデパートに買い物に行きます。

「ソウルの子より私の方がよっぽどイケてるもん」

「顔色変えずによくそんなことが言えるな。見てみろ。トリ肌がたったぜ」

「どこどこ」といってチュニャンがモンニョンの腕を噛むところ。

こういうところが好きです。

靴売り場でハイヒールを手に取ったチュニャンに、モンニョンが「こんなの履くのか?」と言うとチュニャンは「誰が履くもんですか」と言って、となりのスニーカーを手に取ります。

家に帰ってチュニャンがモンニョンの机の上を見るとデパートの袋に箱が入っていて中にハイヒールが入っています。

それを見つけたチュニャンのうれしそうな顔。

でも次の日、モンニョンがチュニャンにあげたプレゼントの箱の中にはスニーカーが入っていました。

ハイヒールはチュニャンではなくモンニョンの好きな先輩チェリンへのプレゼントでした。

ここでモンニョンがチュニャンの気持ちをまったくわかっていないことがよくわかりますし、笑えます。

この辺からだんだんチュニャンの歯車が狂いはじめ、大学には入学金を払えず、入学できなくなり、モンニョンとも別れてしまいます。

ドラマにスキー場が出てきましたが、夏の香りに出てきたリゾートでした。

ホテルの木の階段は春のワルツにも出ました。

チュニャンが大学に行けずアクセサリーを作って売っているところは春のワルツのウニョンみたいでした。

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ルル姫まとめ

2008-08-15 | 韓国ドラマ[らりるれろわ]

国ドラマを日本で放送するにあたって、つまらないドラマはある程度淘汰されると思います。

そのフィルターがあるから、安心して韓国ドラマを見ることができるのです。

ただし、人気のある俳優の作品は、どんなに駄作でも放送してしまうのでしょうが、駄作を放送すればするほど、韓国ドラマを見る人が減ってしまうようになるでしょう。

ルル姫は、本当に残念なドラマでした。登場人物に魅力はないし、物語に何のひねりもありません。

こういうドラマもあるんですね。
 

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銭の戦争2話

2008-08-14 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

の戦争2話はクム・ナラが完全に落ちるところまでを描いています。

大学時代の友だちが吐いたものを食べたら金を貸すというところは、気持ち悪くなりました。

どんなにお金を手にしても、すべて金貸しに持っていかれてしまうのが悲しいです。

今、日本で、金利払いすぎを返してもらうとかいう話は、韓国にはないのか?不思議な感じです。

父は自殺し、ナラが意識不明の母にそのことをしゃべってしまったら、母もそのまま目覚めることなく、死んでしまいました。

本当にナラはばかな男です。

ナラは母のお参りしていたお寺の石塔を、ご利益がなかったと言ってハンマーで壊すのです。

ここ韓国の人は感動するところでしょうが、日本人で仏教徒の私はこんなバチあたりだから、こんな目に会うんだと思ってしまいます。

しかも、ナラを許してくれたお坊さんにお礼も言わないのです。

恋人のミジュのお父さんはこのドラマでも保証人になって困っていました。

ホームレスになり、生ゴミを食べたら、ネズミよけの薬が入っていて、死にかけて、やっと、ホームレスの仲間になれたナラでした。

伝説の金貸しトクゴ・チョルを知り、弟子入りを願うところで終わりました。

まだ、少しもおもしろくありません。ナラには早く成り上がってほしいものです。

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ファンタスティック・カップル12話

2008-08-13 | ファンタスティック・カップル

ンシルはチョルスの車を運転して、ビリーにぶつかりそうになり、交通事故をおこしてしまいます。

ビリーは自分のせいだと言って車の修理をしてくれます。

サンシルはビリーにさそわれ、食事をし、次はビリーにジャージャー麺をおごると約束します。

夜、ソファーで寒そうに寝ているサンシルを見て、チョルスは電気布団を渡します。

使い方のわからないサンシルはそのまま電源につなげず、布団を掛けて寝ました。

次の朝、チョルスに使い方を教えてもらったサンシルは「トックントックンしている」と喜びます。

トックントックンていい言葉ですね。

チョルスは物置部屋を改装して、サンシルの部屋にしようとします。

チョルスに家具選びに呼び出されたサンシルは、サンシルに会いに来たビリーに会います。

ビリーの指輪を見たサンシルは、記憶の断片が一瞬見えます。

ビリーはサンシルを車で送ります。

ビリーの車を降りたサンシルは、金魚鉢を持った男にぶつかり、さらに記憶がよみがえり、頭が痛くなります。

サンシルはチョルスに助けられ、家に戻ります。

ビリーは、サンシルが車内に落とした携帯電話を手に入れます。

サンシルの携帯電話の写真を見て、ビリーはさびしさを感じます。

チョルスは、記憶が戻り始めたサンシルに部屋を用意するのをやめます。

サンシルは携帯電話を探し回ります。

チョルスはサンシルに一緒に食事する男がいることを知り、気になってサンシルの後をつけます。

一人でジャージャー麺を食べようとしたサンシルは、家族連れの多い中で一人食事するのをさびしく感じていると、チョルスがテーブルの向かい側に座り、ジャージャー麺を注文します。

「チャン・チョルス。どうしたの?」

「通りがかりに見つけたんだ」

ジャージャー麺を二人で食べるところはとてもしあわせそうです。

いつものバス待合室で、サンシルはチョルスに言います。

「記憶が戻って、以前の私に戻ったら、遠くへ行くわ。遠くへ行けば、あんたが見つけて、また会うこともないでしょ。そうすれば、チャン・チョルス、あんたを忘れられる」

バスが来ます。

サンシルは立ち上がりバス待合室を出ます。

チョルスがサンシルの背中に叫びます。

「捜しに行くよ!どんなときも、どんなに遠くても、俺がお前を捜しに行く!」 

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宮24話

2008-08-12 | 韓国ドラマ[くけこ]

見終わりました。

これしかないという最終回でした。

途中のダラダラはいりませんでした。

全20話でよかったんじゃないでしょうか。

最終回のつまらなかったところは、ユルの母がトラックに突っ込んで自殺しようとしたところ(こんな迷惑な死に方するな)、シンの姉が皇帝になったところ(こんなことが可能なら、最初からそうしておけばいいじゃないか)、チェギョンの留学先がマカオだったところ(ロンドンとかパリじゃないの)。

ついつい、突っ込みたくなりました。

チェギョンとシンが仲良くなろうと、二度目の結婚をしようと、どうでもいいというくらい二人に対して思い入れもなくなってしまいました。

ただ、チェ尚宮だけ、かわいいなと感じました。

インターネットで調べたらチョン・スヨンという女優さんで、チャングムにも出ていたということを知りました。

あの医女がそうだったのか、と写真を見て知りました。

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