「家族で、お出かけしよう」
「えー、嫌や」(家でゲームしていたい)
困ったことに、
一番好きなこと、やりたいこと、楽しいことが
ゲームとなり、ゲーム以外、
面倒なこと、やりたくないこと、無駄な時間
となっている。
この流れをなんとか変えれないものか・・・
帰宅するなり、
ご飯を食べる時も、トイレの中でも、寝る直前まで
息も荒く、ゲームに熱中。
外出すると言えば、「wi-hiがあるかどうか」が最重要条件。
行く道中も、もちろん対戦中。
ひたむきに下向きにゲームし、たまに車酔い(笑)
ゲームに夢中で、話しかけても私の声は届かない。
ゲームを中断すると、逆鱗(げきりん)に触れる。
このままではいけない・・・
3歳まで、6歳まで、10歳まで
を上限に、様々な教育・育児書が出版されているが、
10歳から、12歳から、15歳から
これからでも大丈夫 はないのか?
帰宅しても
親の顔を見ることなく、話すこともなく、
同じものを見ることもなく、同じものを聞くこともなく。
それでは、あまりに悲しい。
きっと 何か軌道修正法があるはずだ。
11歳からの起死回生を狙いたい。
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