第3277話 息子を信じている

2022年03月24日 08時00分00秒 | 子育て・「おママごと」

息子は(私より)地頭がいいと思っている(笑)

学生時代、私はもっと泥臭く(勉強)しないと

覚えられなかった。右手のペンだこがその証拠。

 

息子は さらっと(短時間)見てるだけ。

それで よく覚えられるものだ

と 実は感心している。でも、それは

必ずしも プラスに働くわけではない・・・

 

小学生時代、特に何もしなくても

それなりの点数が取れていたこと。

これが返って 息子の仇になっている。 

 

いいもの(頭)を持っているのに・・・

最後は 結局、

どれだけ時間をかけたか。

 

頑張ることができる力も また才能?

否、きっと息子は定まっていないだけ。

勉強するための 動機づけ(方程式)

がすべて揃っていなんだろうな・・・

 

こればっかりは

人(私)から授けることはできない。

早く見つかりますように。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第3276話 定期テスト非... | トップ | 第3278話 お前はまだ本... »

コメントを投稿

子育て・「おママごと」」カテゴリの最新記事