シンポジウム等に参加(配信視聴)しながら
「この先生(人)、できる!」と思う一方、
「あぁ・・・」と思う方も・・・
運命の分かれ道は なんだろう。
一流(のプレゼンター)は、「所定時間」を守る。
信頼を得るための自己紹介が大事なのはわかるが、
導入までの前半が長く、後半 大事なところ、
かけあし。 早口でまとめ・・・あぁ・・・
その後、登場された方が、
時間が押している状況を受け、
用意したプレゼン資料(画面)を
うまくスキップしながら
終了時間の帳尻をあわせた時、
「この人、できる!」(感動)
他人の時間を奪うのは、怒りを買う時代。
重んずべき「時間厳守」なのだ!
※ 余談だが・・・基調講演で
大学教授のお話を聞く機会に恵まれるが、
「この方、ずっと先生(研究職)だ」とか
「やっぱり!就業経験者から教授職だ」とか
話し方(ひとあたり)でわかるのも 面白い。
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