ポストを開けると、美しい便箋。
久しぶりに 手紙をいただく。(喜び)
高校時代の友人からで 変わらず、
彼女の字は 美しい。
中学時代の友人が 亡くなったことを知り、
後悔しないため ためらわず、これからは
1年に1回の年賀状 以上のやりとりを!
という思いが綴られていた。
彼女の言葉に 様々な思いあふれ、
久しぶりに年始のご挨拶ではない
親交を深める。(喜び)
※ やぎさんゆうびん
私の記憶では 白やぎさんからお手紙 もろた
って めっちゃ大阪弁だったのだけれど、
このたび ついた が正しいことを知る。
黒やぎ(私)は 方言版で歌っていた ww
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