満たされない心を変容させるには
ありのままの自分を見つめることが必要。
「こうでなければ」
という「幸せの考え」によって苦しむ。
手放す。
さみしさを受け入れて 息を吸って
吐いて(そのさみしさを)抱いてあげる。
(自分で)自分の面倒をみる力をつける。
昨日の第1回「怒りの炎を抱きしめて」に
引き続き、「禅宋 ティク・ナット・ハン」
(NHK こころの時代・再放送)
仏教は神が存在せず、人間がブッタになる。
第2回は「ひとりひとりがブッタとなる」
自分を見失わずに生きること。
長い時間をかけて 苦しみを変容させていく。
呼吸と微笑みがあれば、集中と慈悲が生まれ・・・
「命の奇跡が満ち溢れている」ことに目覚める。
ブッタの教え、
いま ここへの気づき マインドフルネス。
※ ティク・ナット・ハン師の言葉を
私好みにつなげて綴っておりますので
正しくは ご視聴にてご確認ください。
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