高嶺の花アイドルに憧れた世代、
今だ慣れないものに、ご当地アイドルがある。
初めて見たのは、とあるスーパー。
ある日突然、あなたのクラスにいる隣の席の女の子が
アイドルになる可能性を秘めている現代。
今のアイドルに必要なのは、親近感である
と言われればそれまでだが、
クラスにいる女の子が数名集い、甘い服を着て、歌い踊っていたのだが、
なんといいますか・・・普通 なのである。
批判を恐れず もう一歩踏み込んでいうと、「キモっ」 とか 「ウザっ」 とか
日常茶飯事用語を使いこなせる強さがあるといいますか・・・(今宵は辛口ですか・笑)
私が何より恐れおののいたのは、
声が枯れんばかりに彼女たちに声援を送る男性諸君。(年齢不詳)
息子には手が届きそうなアイドルよりも
高嶺の花(女優)に夢中になって欲しいものである。
その方が 私も諦めがつく(笑)
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