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RAT67 アプローチ
テーマを聞いて、これまでの人生を振り返り、なんと娘を授かってからの選択が多いことかと改めて驚かされています。
なかなか、こんなに沢山の究極の選択に迫られ続けた人生もないのかなと思いながら、おかげさまで人間的に成長できたのかもしれないなと、前向きに捉えるようにしています。皆様が同じ立場に置かれたら、どんな選択をするでしょうか?考えながら読んでいただけたら幸いです。
一つ目の記事の題名は「家族の旅程」
実は、もう一つ、娘がもうすぐ20歳になる記念かつRAT寄稿10周年の記念に、今までどこにも書いていない、ごく限られた人にしか打ち明けていないことを書こうと思いました。RATに相応しいかどうか、判りませんが、間違いない18年前の想いです。良かったら読んでみてください。
二つ目の記事の題名は「患者への間違ったアプローチの大罪」
今回は、これまで自分がお酒に絡んで、さまざまな人生の転機を迎えてきたことを再確認する良い機会になりました。
毎回思うのですが、あるテーマについて自分の過去を振り返る時、当時には判らなかった気づきが得られることがあります。
心から、そのおかげさま。今の私や家族があるのだと思っています。
そして、自身への探究は終わることはないのかもしれませんね。
グインサーガ148巻
「トーラスの炎」
読了しました。
二年半くらいぶりの待ちに待った新刊。
なんだか、本当に嬉しかった。
内容も、展開が目まぐるしくて、いろんな人物の今に触れてあって、盛りだくさん。
これは、時間かかりそうだなと。
後書きにも書かれていましたが、この先どうなっていくのか、先が見えない。
読んでいる方も、そう感じながら読み進めていく感じになります。
私的には、とても引き込まれ、一気に読了。
時間が楽しみでなりません。
次はもう少し早いペースで発売されることを祈りたいです。