脛骨欠損のお子様をお持ちのご家族の方、ご本人の方へ

産まれて来たお子様に「脛骨欠損症」という宣告をされ 何がなんだか判らないままにこのページをご覧になっているお母さん お父さん

もしかしたら 自らが脛骨欠損症で なにげなく見つけてしまったご本人さん


初めまして
Ｃｈｕｎと申します


よろしければ 今の状況やお気持ちを 包み隠さずお教えいただき、ご連絡ください
私自身も 娘が産まれた当時はかなり精神的に追い込まれましたし 情報の少なさに困惑しました


だからこそのこのサイトなのです


「何を聞いていいか判らない」
というのが本音だと思います

でも 話をするだけでも 見えて来るものがあるかもしれません
少しは気が楽になるかもしれません
私たちが教わることがあるかもしれません


自分自身を振り返ると とにかくどんな手掛かりでもいいから欲しかった
必死に糸口を探し 徹夜して専門書を読み、他にないかと文献を探し回り…


だからして たぶん
少しなら 親御さんの気持ち判ると思います
ご本人さんの気持ち、判るかと言われると、正直、自信ありません
でも「理解したい」と言う気持ちは、強いつもりです


よろしければ 一度ご連絡ください


そして 娘や私たち家族と年賀状のやり取りから始めましょう


おてつだいできることがないか いっしょに考えましょう


私にも仕事があり 生活があり 娘さんのことを考える責任があるので できることには限りがありますが それでも 何かの役には立てるかもしれません


どうか 勇気を出して
お話しましょうね

節分豆まき

少し前のこと

娘さんの保育園で豆まきのイベントがありました

写真はそのときの様子
なかなか楽しそうです

娘さんも 楽しそうに参加
最後には 鬼さんに握手してもらっていました


むすめさんの保育園
こんな感じのイベント 本当にたくさん
マンモス私立ならではかな

しかし お父さんが意外とたくさん見に来ててびっくり(^_^;)
みなさん よく休めるなぁ(^_^;)


娘は 鬼よりも 福の神のお姉さんがお気に入りらしいです はい


頑張って 見てきました
去年もおととしもたしか行けなかったからね(^_^;)

よかったよかった


明日もちなみに もう一度豆まきが保育園であるみたい
明日の鬼は先生


子供たち曰く 「先生の鬼は怖い」らしい
泣く子供たち続出らしい
ある意味みてみたいけど それは参観できないんだよね(^_^;)(^_^;)