


(行った作業)
○足部 22cm(カテゴリー2)に交換
→ほぼ新品(昨年にクレーム交換済)に
○バルブ清掃(右)
→ 右足バルブから一時的に音がしていたが、確認できず。再び事象が起きたら交換を検討する。
○ソケットうちがわに合成皮を貼付(シリコンライナーx5のヒダが干渉しない、足の付けね側かつ、内股側。)
(依頼作業)
○23cm(カテゴリー2)の足部、右をクレーム交換(左はたぶん交換は無理)
→ 足部クレーム交換は8/18までには無理なため、交換でき次第、予備義足に組み上げて返送をしてもらう。
(役場確認)
○8/18に膝継手を交換了承
→Sさん電話了解
→Hさん電話了解
○ライナーはまだ四月に交換してから四ヶ月のため交換しない。
→ 日Hさんの感覚(実績?)だと、NUソケットの場合は年に一度で大丈夫な雰囲気のため、それに準じる。
(今後の予定)
8/18 9時前に、再来
膝継手交換
8/20 役場へ
交換した膝継手見せる。
9/3 交付意見書依頼。
その後申請、決定通知
(次回以降の見込み)
○令和四年三月に再び調整確認にて
→ ソケット適合確認及びソケット交換の必要性の見極めと、足部とライナーについて交換が必要かを含めて確認を行う。
→ 四月以降の申請のタイミングを検討する。
(令和四年六月で18歳なので、その前後で手続きが変わるので気をつける。)
○令和四年三月に足部が二つともメーカー保証が切れるため、その後に足部を申請交換する。
→ サイズは22cm?23cm?
→ 次回は足部をカテゴリー3にすることを検討する(階段を登る際に、右足から登るが、その時につま先だけを段に接地して体重をかけている可能性があり、その際に片足に荷物込みの全体重+モーメント力か働いている可能性がありそう。)
○次回膝継手は3年後の夏交換の見込み。