7/10
県立総合医療センター 病院経過
整形外科医師より
9:55から
肩の前側の骨が折れている。
この骨は通常は、若い人でかなり力を使うような人以外は、わざわざ手術で無理やりボルトなどで固定するような施術はしていないそう。
ギブスがあっていないので、違う種類のギブスをした方がいいとの指導
先生の見ている画面について、印刷を二枚頂いた。
10:15から
義肢装具士さんより新しい装具の付け方指導あり。
基本的にこれをつけて生活してほしいそう。締め方がわからないため、写真で見本の形を残しマジックで印をつけてもらった。
風呂などの洗い替えように三セットもらいたいと申し出、二セットを自費購入8800円也
11:00から
医療社会と話
現在の状況を説明し、急性期に自己管理ができるまでの間、自宅での生活基盤を整える間、入院したい旨を申し出
自宅から近くて整形外科がある病院として、父母の自宅最寄りの病院を候補として紹介された。芥見のVALORの側で、コミュニティバスが止まるため、母が行く際にも便利
本日からの入院受け入れをお願いしてもらうため、まずは交渉をお任せした。
医療社会から回答
午前中にリハビリ受け入れ先の病院の受け入れが可能とのこと。
自宅より一番近い整形外科のある病院ということで勧められた。
会計は後ほど請求書を郵送するので、後日支払いをお願いしたいとのこと。
すぐに、紹介された病院へ、自家用車で移動
すぐに院長の診察を受け、各種書類にサインして入院。
入院セット418円/日
個室しか空いていないらしく、2090円/日がかかる。
4人部屋が空いた場合には、4人部屋に移ることを希望した。
7/10午後に新しくサポーターで締めている状態でレントゲンを取り直し、鎖骨の位置関係を確認するらしい。
あまりにずれたままだと、問題があるそう。
入院は一週間から二週間を目処とのこと。
先生は月から土まで出勤しており退院日は臨機応変らしい。
先生から7/13日に今後について連絡がある予定らしい。