下の娘から、夕方にメール
「顔を遊具にぶつけてしまい大ケガをしたので、病気にいきたいです。」
びっくりして、慌てて様子を聞くと
「大分痛いかな。ちだらけ状態。顎と唇。したのはが当たったからはが動いてるかも」
というので、公園で待っているように頼み、急いで帰宅。
上の娘に頼んで保険証を探しておいてもらい、自宅に入らずに公園へ。
どうやら、富士山型の遊具を走って登る際に、後少しのところで、足が滑り顔から遊具の頂上付近に顔からたおれ、そのまま滑り落ちた際に顎を擦ったらしい。
肘と膝も擦りむいてる。
打撲は大したことはなさそうだったけれど、念のため外科を受診。
どうやら、外傷だけみたいなので、化膿止めを塗り様子を見ることにした。
しかし、驚いたな。
中学校の開始初日から、いろいろある。
小学生時代の同じ分団の後輩ちゃんたちに誘われて、公園で遊んでいたらしい。
心配そうに後輩ちゃんたちが付き添ってくれていた。ありがたい。
顎と唇にカサブタが出来ちゃったな。
若いから、一週間くらいで新しい皮膚ができて剥がれることを祈ろう。
ふぅ。
びっくりしたわ。