自作の物置にヨウリンと苦土石灰が出番を待っています。これではとても足りませんから、もっと買い足さなくてはなりません。きのうは普通の石灰をまきました。顆粒と書いてあるので買ってきたのですが、半分は粉でした。ですので、喉をやられますから、マスクをしてばらまきました。

日本は雨が多いので、石灰分は下にしみ通ってしまうのだそうです。ですので、使用した方がよいという話を講習会で聞きました。種をまいたりするのは、ばらまきの直後より数日経ってからがよいとか。

たき火です。杉の枯れ枝、製材の残りの端材、太い杉の幹などが燃えています。そして、それに被せてあるのが、つみ取った雑草です。お勝手から出る生ゴミまで燃やしてしまいます。その灰がたくさんたまったので、畑にもみ殻燻炭と一緒にふりまきました。雑草をもやすと、種まで燃やしてしまうので、少しは出るのを抑えられるかなと思うのですが、相変わらず雑草は出ますね。


