ねじばな
なんばんぎせる(ススキに寄生)
台風は、まだ北海道あたりにいるようで、油断できない状態です。青森のリンゴはどうなったんでしょうか。大丈夫だと良いですね。この、いろいろな被害に含めて農作物の被害は受けた側の気持がよく分かります。少しばかり多めの雨を降らした程度で過ぎていってくれると良いのですが。
置き物のように撮れてしまいました
その台風で、すこし天候に狂いがでたのか、その後は暑いです。秋は着々と迫ってきていると言うのに。秋刀魚がうまい。また、このブログに関しては、ものを言っても唇なんか寒くなりませんから、楽しいですね。
少し前の写真ですが、ミツバが順調です。アゲハの幼虫の被害にもあいませんでした。ニンジンも被害ゼロです。この調子ならおいしいミツバがたくさん食べられます。
張ってある紐は倒伏防止
アスパラガスはこんな具合です。枯れた後にまた青いのがでたりしています。だんだん枯れて行くんでしょう。そして冬に入る前に、全部刈り取ります。来年からは4年目に入りますから、たくさん食べられることになります。気が変わらなければ来年はホワイト・アスパラはやりません。となると、それなりに旬のものを食べていることになるかなー。トウガンなんかも食べますからね。あまりうまくないみたいですが。小屋の中に延びてきたミニトマトの葉っぱなんかを飛び上がって食べているみたいです。
アブラナは後遺症?が見られます。つまり、取り入れの後、あちこちに出ていること出ていること。まるで雑草です。でも少し大きくしてから にやると喜んで食べてくれるので、少しもじゃまにはなりませんね。仕事の区切り目に、このアブラナを小脇にかかえて鶏小屋に行くと、かれらの宴会が始まるというわけです。
配合飼料だけで飼っている人が多いでしょうが、どちらかと言うとわが家では残飯とか、くず野菜、くず雑穀、雑草などが多い、いや、ほとんどそうですね。パンの耳も食べているか。
さて、今日の話はトリがトリを取ったようです。 お後が、、、 よろしいようで。m(_ _)m