仕事をいっぱいやりました

2006年10月08日 | Weblog


昨日は、午前中は少し雨が残ったのですが、やんだのですぐに仕事を始めました。最初は栗拾いです。そのうちに乾いてきましたので、すぐにたき火を同時に始め、イガやら冬瓜の蔓やら、倒されたコスモスやら、雑草やらを燃やしました。ほとんどが生ものだったので、すごい煙です。

こういう時には材木屋さんからもらってきた端材が役に立ちます。火の付きが良いので、火種をつくるのに役だちます。かなりの火力が付けば生ものも燃えますから。

 そして、、、、

   台風のあとは満月です

三脚を使わないでもこれくらいの程度で撮れました。少し暗いですが、しかたありません。私にしては出来た方です。Canon のズーム 300mm です。

   ときどき叢雲が、、


ホームタマネギは芽がでて育っていますが、普通のタマネギも欲張って種まきをしました。

   こんな風にポヤポヤと出ました

こんなので大丈夫でしょうかね。でも、出たばかりの芽というのは、他の野菜でもまあこんなものでしょうね。        

                       

そういえば、本屋さんに行ったので、ちょっと変わった国語辞典を引いてみました。名前は忘れてしまったのですが、類語辞典の部類です。それによると、種をまくの 「 まく 」 の漢字は 「 播く 」、「 蒔く 」 のどちらも使うようです。「 撒く 」 はばらまく時に使う、これは先日お話ししたと思います。

                                   


          

その隣でニンジンは元気が良いです。これは出たばかりの芽ではありませんから、少しは安心して見ることができます。このままうまく赤いニンジンが出来るとよいのですが。