二代目が生長しています

2018年06月09日 | Weblog


パソコンを立ち上げると、先ずは Yahoo が出るようにしてありますが、ネットニュースで読みたいのがあるかどうか見て、面白そうなのがあれば読んでしまうことがあるので、ブログの更新はそれからになってしまいます。

グーグルも立ち上げられるようにしてありますが、私はどっちも利用しています。グーグルは世界戦略の傾向が強すぎて、???と感じることがあるので、ちょっと警戒しています。過去にはデータ露出があったことがあったし。

  

昨日の天気予報では、今日が午前9時までは雨ということだったらしいですが、そうなるとちょっと外出するのにまずいなと思っていたら、幸い朝からきれいに晴れています。
ラッキーでした。シトシトと雨がふっていては何かと動きづらいですからね。

  

玄関の脇の板です。長年の雨風に板がこのようになってしまっています。これは年輪です。
冬は木が育ちにくいので、硬く細い年輪になります。夏はその逆ですが、その分だけもろいようで、削れて凹んで見えます。  
そうすると、冬の年輪が出っ張ったように生ります。別に出っ張っているわけではないのですが、夏の年輪が凹んで仕舞っているのでそう見えるのです。

  

甘柿の富有はこれくらいになっています。ことしもムクドリの大群に襲われるかも・・・。一昨年まではそういうことは無かったのですけどね。
味をしめた彼らは今年も来るでしょうね~。全部やられますからね。対策を考えなくては。

  

一方こちらは渋柿で品種は分かりませんが、今のところに引っ越しをしてきて父が植えたものですが、寄る年波のせいか枯れてしまいました。
もう何年もなんねんも実はたくさん生るのですが、収穫の時期を待たずに全部落ちてしまっていました。がっかりしていたのですが、たぶん木が疲れ果ててしまっていたのでしょうね。

枯れたのですが、根本をみると子どもが育って来ているのに気が付きました。それなのでとても嬉しく思っています。これほど大きくなっていたのに気付きませんでした。親木はしかたがないので途中から伐採しました。

  

  

これは、被害がない果実です。キウィはこれくらいに生ってきています。この品種は忘れましたが、甘いのだそうです。
今年は食べられるかも知れません。
昨年だったかは、雄花と雌花の咲く時期がずれてしまったので受粉しませんでした。どうしてそうなったのか分かりませんが、今年は一致しました。

  

こっちは畑。カボチャはこれくらいです。何となくてるてる坊主のような感じです。