梅雨は終わったのだそうです。観測史上一番早い梅雨明けだとか言っていました。
とすると、この夏は暑い日がダラダラと例年よりかなり長く続くということに??? こりゃ大変だ~~。
しかも、豪雨のある地域がある中での梅雨明け宣言とは皮肉なものですわい。
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これは文字列ではなくて画像です
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ネットの新聞ですが、こういう地域がある中での発表です。
昨日の夕方のお月さんです。出て間もない時刻だったので、より赤く見えました。肉眼ではもっと赤かったのですけどね。
どうも同じようには撮れませんね。
小さいですが、我が家では初物です。大玉トマトですので、ジューシーで美味しかったですよ。
ナスやキュウリは定番夏野菜ですから、毎日食べていますね。ほかにキャベツやレタスその他の青い野菜は食前のサラダになります。
以前のように 取れたとれた と、毎年のことですし騒がないです。従って野菜ブログは生活の一コマブログに変身してしまいました。
暑くてあつくてモー。と、ドタンとひっくり返ってしまうのです。人を癒やすという大役を担っていますからね、せっせと働いていてはダメなんですね。よく自覚しているようです。もっとも、働くと言ってもどんな仕事があるの? そんなに鼠がいるわけでもないし。
カメラを向けたら何だなんだ?と言わんばかりにこっちを睨んでますよ。
自然体が撮れませんでした。特に猫は敏感ですから自然な姿を撮るのは難しい時があります。
年をとって一人暮らしなので、町内会は遠慮して入っていない、という老人に配ろうと思って毎月2度市民センターに行って市報をもらってきて配っています。
町内会に入っていると、やがて役員が回ってくるし。若い人のようには動けないです。
年寄りは役員をパスしてもらっても良いのでしょうが、それも数が増えてくると結局は、少なめの若い人が担うわけですからね。役員を引き受ける比率が高くなります。
町内会も気配りが必要ですし、運営がいろいろと大変ですよね。代表になると、市民運動会がある日などは、早朝から小学校に行ってテントの設営やら何やら若い人と同じようにやらなければなりませんからキツイですね。
若い人と老人との比率がどんどん変わりますね。
オート機能でピンとを合わせるカメラでは、どうしても葉っぱの方にピントが合ってしまうのです。
小さなものや、たとえば蜘蛛の糸のような細いものを撮るのは難しいですね。
逃げない生き物を撮る場合は、ほぼ同じ距離のところに自分の手を持っていってピンとを合わせ、シャッターを半押しにしておいて手を引いてからシャッターを押しきれば撮れますが、逃げる生き物の場合にはそれは出来ませんからね。
たまたま、これだけ、今回だけかも知れませんが、立てに縞のあるホタルブクロを見つけました。