かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

眠っても眠っても眠気が残るのは、夜が短い今の季節のせいなのでしょう。

2010-06-09 22:09:31 | Weblog
 そろそろ梅雨入りか、と思いきや、今日は曇時々晴れ、と言った具合でそう簡単には梅雨入りしそうにない天気でした。夜は金星が綺麗に輝いていましたし、雨が降ってくる様子は一向にありません。土曜日は休日出勤で仕事をする予定なので、出来ればこのままま週末まで天気がもって欲しいものですが、残念ながら、現時点での週間天気予報は土曜日曇時々雨の予報です。なんとか少しだけ、せめて午前中だけでも雨が降らないように願いたいものです。

 さて、今週はとにかく無理矢理でも睡眠時間を確保すべく努力していますが、その甲斐あってか比較的夜は良く眠り、一日そう崩れること無く生活出来ているようです。とはいえやっぱり朝起き抜けは相当眠いですし、出来れば後1時間くらい2度寝したかったりします。睡眠時間からすればもう充分足りているはずなのですが、ひょっとしたら無呼吸症候群、なんていう厄介な状況になっていて眠りの質が悪いのかもしれません。
 とはいうものの、例年この時期は眠かったりしんどかったりするのが通例で、一昨年だったかその前だったかは風邪で難儀してましたし、原因不明の疲労感に、医者に行くこともしばしばでした。でも大抵原因ははっきりせず、夜の時間が短くなる季節のせいで自律神経失調症を発症しているんだろう、ということで、ビタミン剤と安定剤の類をもらって様子を見る位のことでした。そして暑くなるうちにはそんな症状も無くなってくる、という繰り返しです。今年も、多分もうしばらくの間は日々眠気とダルさの中で過ごすしか無いのでしょう。なんとか工夫して朝でも真っ暗にする手も考えないでもないのですが、それをしたら今度は目が覚めなくて遅刻する、なんていう可能性も十二分にあり、恐ろしくて実効できないでいます。休みの日とかに、一工夫して実験しておけばいいのかもしれませんね。

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