今日は“話題性だけ”の店でいまいちなつけ麺に当たってしまい、食べきることすら出来ず、
空腹も満たせなかったので、御徒町駅の近くで確実な所で食べたい・・・という訳で
御徒町駅の線路下の「ラーメン横丁」に入っている「蒙古タンメン中本」に着き、
店内の券売機で五目蒙古タンメン(辛さ度6)(850円)の食券を購入し、店員さんに渡しました。
出て来たのは良くも悪くも辛し味噌に支配された味噌スープに中太麺が入り、
豚バラ肉、豆腐、ゆで卵、モヤシ、白菜、ネギ、ニンニクが乗った一杯でした。
スープは相変わらず辛いのですが、ルリには辛さを楽しみながらも味わえる加減です。
麺に関しては可もなく不可もなく、野菜はくたっとしていて味が染み込んでいるのが好みです。
豚バラ肉とゆで卵は辛味が支配する丼の中でちょっとしたアクセントになっている感じです。
全体的には辛さを楽しめる、力強い味わいの一杯でした。ルリが中本で食べるのは
辛さ度5の蒙古タンメンか辛さ度6の五目蒙古タンメンのどちらかですが、
この2つが体調にあまり左右されず、途中で水を飲まずに食べ切れる辛さのようです。
今日は元・巨人の元木氏が数日前にオープンしたばかりというラーメン屋が御徒町駅の近くに
あるということで雨降りにも関わらず食べに行きました・・・っていうか、
雨降りなら行列に並ばずに食べられるかも・・・と期待して行ったのですが、
店の前には行列が出来てました。話題性ってすごいですねぇ・・・。
という訳で雨降りの中で15分ほど待っている間に店員さんが注文をとりにきたので、
つけ麺をオーダー。オープニングセールとかでラーメン、つけ麺共に値段は500円でした。
更にカウンター席で15分ほど待ち、出て来たのは割とライトな豚骨魚介系のつけだれに
刻みチャーシュー、海苔、ネギ、タケノコ、カイワレダイコン、エビが入り、麺は冷水で
締められた太麺という組み合わせのつけ麺でした。
つけだれは最近流行りの魚介系のダシや魚粉によるインパクトに頼らないという点で
オリジナリティはありますが、その割には動物系も弱く、どうにも主張が分かりにくいです。
麺自体はモチモチしていて食べ応えもまずまずありますが、つけだれの味が弱くて
絡みがいまいちなのもあり、冷水で締めた時にわずかに取り切れなかったぬめりが
余計に分かってしまう結果に・・・。
チャーシューは薄切りのチャーシューを更に細かく刻んでいるため、何だか切れ端の
寄せ集めみたいな印象で、敢えてメンマにせずタケノコの水煮をそのまま入れているのは
面白いけど必然性はなく、エビに至っては完全に浮いた存在になっていて、これまた必然性なし。
カイワレダイコンも鮮度が落ちていたのか香りはなく、完全にへたっていた海苔が
意外に香りが良かったのが救いと言えば救いでした。
全体的には流行を取り入れつつも独自色を出そうとして迷走したまま出した一杯といった感じです。
言い換えれば、ストライクかボールか迷った挙句にハーフスイングで三振って感じ?(謎笑)
本来ならルリがブログのネタに出来るレベルにはるか遠く及ばないのですが、
話題の店ということで敢えて実食レポートをアップしました。参考になりますでしょうか・・・?(汗)
実は店に入る以前にも行列の捌き方でこれはどうかという点があったのですが、
この味ならいずれ行列はなくなるでしょうから、その点については心配なさそうです。
あるということで雨降りにも関わらず食べに行きました・・・っていうか、
雨降りなら行列に並ばずに食べられるかも・・・と期待して行ったのですが、
店の前には行列が出来てました。話題性ってすごいですねぇ・・・。
という訳で雨降りの中で15分ほど待っている間に店員さんが注文をとりにきたので、
つけ麺をオーダー。オープニングセールとかでラーメン、つけ麺共に値段は500円でした。
更にカウンター席で15分ほど待ち、出て来たのは割とライトな豚骨魚介系のつけだれに
刻みチャーシュー、海苔、ネギ、タケノコ、カイワレダイコン、エビが入り、麺は冷水で
締められた太麺という組み合わせのつけ麺でした。
つけだれは最近流行りの魚介系のダシや魚粉によるインパクトに頼らないという点で
オリジナリティはありますが、その割には動物系も弱く、どうにも主張が分かりにくいです。
麺自体はモチモチしていて食べ応えもまずまずありますが、つけだれの味が弱くて
絡みがいまいちなのもあり、冷水で締めた時にわずかに取り切れなかったぬめりが
余計に分かってしまう結果に・・・。
チャーシューは薄切りのチャーシューを更に細かく刻んでいるため、何だか切れ端の
寄せ集めみたいな印象で、敢えてメンマにせずタケノコの水煮をそのまま入れているのは
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窮地に追い込まれた検察 郵便不正公判 崩れた証拠「壮大な虚構」(産経新聞) - goo ニュース
“巨悪”を追い詰めているはずの連中が実は本当の“巨悪”だったというお話。
“ストーリーありき”は捜査機関の十八番ですが、
それで人生を滅茶苦茶にされる側はたまったものではありません。
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