ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

子供とは言え・・・

2011年04月17日 18時59分21秒 | その他

非難の子どもに「放射線うつる」 いじめに船橋市教委が指導(東京新聞)

その罪、万死に値すると言わざるを得ません(大激怒)。
もちろん、子供をそういう風に育てた親も同罪。

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とりあえず証拠写真

2011年04月17日 18時43分11秒 | 
今更って感じ(謎)ですが、近所に来たということなので撮りに行ってみました。
とりあえず分かる程度には撮れましたが、あまりに遠くて本当に証拠程度にしか撮れませんでした。
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麺屋武蔵 虎洞(東京都武蔵野市吉祥寺本町)

2011年04月17日 18時10分12秒 | ラーメン
今日は中央線を使ったこともあり、沿線でラーメンを食べようかということで
吉祥寺で途中下車し、北口側の商店街の中にある「麺屋武蔵 虎洞」に向かいました。

昼食時ということもあって店の前には行列が出来ていましたが、
大した長さでもないので券売機で虎麺(1000円)の食券を購入し、
列の最後尾に並んでいると店員さんが食券をとりにきて麺の量と野菜の量の
注文を聞いてきたのでどちらも大盛りで頼みました。

15分ほど待ち、店員さんに「どうぞ~」と案内されたのですが、この店は
カウンター席の並びがよくあるコの字とかL字ではなく、二の字型。
並んだ所から裏口に回りこんで店に入り、カウンター席に座りました。

出て来たのは醤油ダレが濃いめで魚粉の香りも強く感じる動物系ベースのスープに太麺が入り、
チャーシュー・・・ではなく角煮と海苔、ネギ、モヤシ、キャベツ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープはそれだけだと新宿の本店に近い雰囲気なので、これまた麺屋武蔵には
おなじみの食べ応えのある太麺がよく合っています。

角煮は若干濃いめの味付けですが、柔らかく煮込まれていて脂身も多過ぎず、
単体では可もなし不可もなしといったところでしょうか。
海苔はパリッとしていてヘタリにくく、香りも十分あってなかなかグッドです。
メンマもきっちり戻りしてあって味付けもほど良くて歯応えもちょうど良い感じです。
こういったトッピングが卒のない仕上がりになっている辺り、
「麺屋武蔵」の名は伊達ではないということでしょうか。
ただし、野菜類に関してはそれ自体は悪くないのですが、
注文のとり方や盛り方が半端にラーメン二郎です(笑)。

といった具合でスープや麺、具のそれぞれはさすがと言った仕上がりになっていますが、
全体的には“二郎っぽい武蔵”なのか“武蔵っぽい二郎”なのかと考えさせられる一杯でした。
※卓上の刻みニンニクを投入したら余計に二郎っぽくなったかもしれません(苦笑)。

だいぶ前に秋葉原で食べた「麺屋武蔵 巌虎」は明らかに二郎インスパイアといった趣きでしたが、
ここの場合は売れてる要素を良いとこ取りで組み合わせてみたといった感じで、不味い訳ではないけど
まとまりと言うか一体感?あるいはコンセプトが明確に感じられませんでした。

これで麺屋武蔵のグループ店は全て食べ歩いた(※)訳ですが、最後に行き着いた
この店が食後に最も首をかしげる店でした。ブログのネタにしてない店でも
それなりに個性と言うか主張を感じたのですが・・・。
※食べたけど、ブログのネタにしてない店があります。さて、どこでしょう?(笑)
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今日は・・・

2011年04月17日 18時08分51秒 | 
時間と金と労力を費やした割には不完全燃焼な1日でした。
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