今日は普段使っている大口径ブローライトレンズのスコープではなく、
ミドルサイズEDレンズのスコープの接眼レンズ周りの再調整を行ってから
近場の水鳥スポットに試し撮りに行って来ました。
※ただし今日は雨降りですが・・・(苦笑)。
結果はまあ、ご覧の通りです。光軸合わせは大して心配してなかったのですが、
クリアランスの調整も画像を見る限りは何とかなったようです。
ただ、歩留まりは相変わらず大口径に比べて良くありません。
これには以下の理由が考えられます。
1)口径が小さくなったことによってシャッター速度が稼げなくなっている
2)スコープのピントノブが普段使っている粗動・微動に分かれているタイプではなく、
ピント合わせの精度が下がっている(慣れの問題?)
3)雲台の耐加重不足(カタログ数値ではなく、実際の数値)
まあ、それでもサブ機材なので当分はこのままの状態にしておくだけはしておきますが・・・。
ミドルサイズEDレンズのスコープの接眼レンズ周りの再調整を行ってから
近場の水鳥スポットに試し撮りに行って来ました。
※ただし今日は雨降りですが・・・(苦笑)。
結果はまあ、ご覧の通りです。光軸合わせは大して心配してなかったのですが、
クリアランスの調整も画像を見る限りは何とかなったようです。
ただ、歩留まりは相変わらず大口径に比べて良くありません。
これには以下の理由が考えられます。
1)口径が小さくなったことによってシャッター速度が稼げなくなっている
2)スコープのピントノブが普段使っている粗動・微動に分かれているタイプではなく、
ピント合わせの精度が下がっている(慣れの問題?)
3)雲台の耐加重不足(カタログ数値ではなく、実際の数値)
まあ、それでもサブ機材なので当分はこのままの状態にしておくだけはしておきますが・・・。